horsepower of holy cow boyホーリィキャウボーイのバリキ

国際宅配便・貿易、並びに私の趣味等について気楽に、意見表明をしていきます。

アボカドのバター炒め(静止画付き)

2009年06月09日 | Weblog
これを料理と言って良いのかな? まぁ、いいか。

多少、自虐的ながらも始めます。 日本・メキシコ経済連携協定の恩恵を私は受けたのかもしれない。 近所の食料品店で¥105で販売されていたメキシコ産のアボカドをざく切りにして軽くバターで炒めました。 ついつい、熟しているアボカドを用いましたが、熟していないアボカドの方がバター炒めには向いているかもしれません。
そういえば、アボカドは俗称、森のバターとも言われていますね。 
「私は、普通のバターで森のバターを炒めた料理を食べました。」 この発言を、重言といった発言をする人がいたら、それは、大きな間違いですね。
 どちらかというと、日本国内では少数派であったり日本国内で栽培するには灯油を大量に使用しないといけな農作物はこれから先は輸入品に切り替わる恐れがある。 理由は、原油価格の値上がりです。 船で運ぶ方が原油の使用量が少ないかもしれません。 但し、地球温暖化の影響で灯油を使用しなくても栽培できる環境が日本国内でも整った場合は話は変わってきます。

 熟しているアボカドは、普通に縦方向に包丁をアボカドに入れて一周回して(一周切って)からひねって二つに分けてから、何もつけずにシャモジで食べるとそれはそれでおいしいです。 熟しているかどうかの見極めは単純で緑色から黒色に変わったかどうかだけです。
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