読んだ本の数：23
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ナイス数：57
自分の事を主人公だと信じてやまない踏み台が、主人公を踏み台だと勘違いして、優勝してしまうお話です読了日：06月04日 著者：流石ユユシタ
無敵な聖女騎士の気ままに辺境開拓 1 聖術と錬金術を組み合わせて楽しい開拓ライフ (HJ文庫 さ 09-02-01)の感想【HJ文庫】 #レビュアープログラム
新しく聖女騎士に任命されたジナイータに与えられた務めは
辺境にあるラーベル村への駐在だった
本来であれば熟練の聖女騎士が務める程の高難度なもの
その村の聖堂には「世に放ってはいけない物が封印されているのだから
されど聖女騎士上位12人に匹敵する力を持ちその力を十全に扱えるジナイータだからこその務め
しかしながら彼女は農業振興を主目的としラーベル村に赴くのだ
やはり辺境なので魔物が多数襲来するがジナイータは片手間のように対処していくのだが……
読了日：06月05日 著者：榮 三一
まきなさん、遊びましょう 1 (HJ文庫 た 10-01-01)の感想【HJ文庫】 #レビュアープログラム
怪異×青春×謎解き というキャチコピーですが
怖い話ではないので全年齢対象作品です
友人の部屋にでるお化け問題を友人の力になりたいという理由で解決の方法を探し始めた諒介。
彼は同校怪異研究会の西島希那子と出会い二人で解決への道を探り始める
地縛霊・透明人間・普通の幽霊等が二人の世界を取り巻いてめくるめく日々が始まる……
読了日：06月05日 著者：田花七夕
帰ってください! 阿久津さん (1) (角川コミックス・エース)読了日：06月05日 著者：長岡 太一
帰ってください! 阿久津さん (2) (角川コミックス・エース)読了日：06月05日 著者：長岡 太一
帰ってください! 阿久津さん (3) (角川コミックス・エース)読了日：06月05日 著者：長岡 太一
帰ってください! 阿久津さん (4) (角川コミックス・エース)読了日：06月05日 著者：長岡 太一
帰ってください! 阿久津さん (5) (角川コミックス・エース)読了日：06月05日 著者：長岡 太一
帰ってください! 阿久津さん (6) (角川コミックス・エース)読了日：06月05日 著者：長岡 太一
帰ってください! 阿久津さん (7) (角川コミックス・エース)読了日：06月05日 著者：長岡 太一
帰ってください! 阿久津さん (8) (角川コミックス・エース)読了日：06月05日 著者：長岡 太一
帰ってください! 阿久津さん (9) (角川コミックス・エース)読了日：06月05日 著者：長岡 太一
自分の事を主人公だと信じてやまない踏み台が、主人公を踏み台だと勘違いして、優勝してしまうお話です２読了日：06月06日 著者：流石ユユシタ
声優ラジオのウラオモテ #11 夕陽とやすみは一緒にいられない? (電撃文庫)読了日：06月10日 著者：二月 公
彼女は弊社の泥酔ヒロイン―三友商事怪魔企画室―（新潮文庫nex）読了日：06月12日 著者：梶尾真治
なーんにもできないギャルが唯一できるコト (角川スニーカー文庫)の感想面白いような面白くないような。全体的にたんぱく。１巻は１巻で一つの結末が必要じゃないかな、全５巻隔月発刊とかならまだしもね。２巻発売から１０ケ月音沙汰ないので打ち切りだろうけど、新作出てないみたいなのが希望なのかな
読了日：06月13日 著者：鈴木 大輔
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (GA文庫)読了日：06月14日 著者：大森 藤ノ
見上げるには近すぎる、離れてくれない高瀬さん (GA文庫)読了日：06月16日 著者：神田暁一郎
現実主義勇者の王国再建記ⅩⅣ (オーバーラップ文庫)読了日：06月21日 著者：どぜう丸
バグスキル【開錠】で最強最速ダンジョン攻略 1 (HJ文庫 そ 01-15-01)の感想【HJ文庫】 #レビュアープログラム
RPGゲーム式異世界物語
一見実用性の無いスキル保持者が成り上がっていくのだが
他作と違いスキルの使用方法を一歩一歩試行錯誤して有効なものにしていくってところだろうか（とは言え失敗描写は無いが）
騙されて迷宮の最深部に降り立つ事になる主人公ロッドだが神ラヴィからの頼みを引き受けるかわりに他作品であれば外れスキル等と形容される二つのスキルを与えられる
ロッドにはロッドの目的か叶える為に今日も迷宮に挑む
それがラヴィの頼みをも達成することでもある
そんな冒険の物語です
読了日：06月23日 著者：空埜一樹
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 2 (GA文庫)読了日：06月27日 著者：大森 藤ノ
ゲーム世界転生〈ダン活〉〜ゲーマーは【ダンジョン就活のススメ】を〈はじめから〉プレイする〜@COMIC 第1巻 (コロナ・コミックス)読了日：06月27日 著者：浅葱洋,ニシキギ・カエデ,朱里
クラスで一番かわいいギャルを餌付けしている話 (HJ文庫 し 09-02-01)の感想【HJ文庫】 #レビュアープログラム
人の心の内側なんて誰にもわかるはずないよね
いわゆる義兄妹ラブコメのつもりなのなのだろうがコメディー成分はどこ？って感じ
血縁も戸籍上も、なんのつながりの無い高校生男女を同棲させる結婚しない親カップルの心の内もわかんないや
ご近所さん親子トラブル、ここで入れた理由も見つからないし
タイトルは餌付けとなってるけど、ただただ兄しか食事を作ってないだけと差異が大きい
自分とは相性が良くない一冊だった
読了日：06月29日 著者：白乃友
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