ほっぴの未来予想図           この未来予想図は未来を当てることが目的ではありません。あの人たちが、いったい

何を狙っているのか、それを思考推理し事前に発表することによって、そのことが起こるのを未然に防ぐ。これが目的です。

「実体験に基づいたノリちゃん、モモちゃんの貴重なお話」ワクチン接種者からの二次被害、各種アレルギーの本質、猫アレルギー

2022年03月27日 13時51分10秒 | 日記
実体験に基づいたノリちゃん、モモちゃんの貴重なお話
ワクチン接種者からの二次被害、
各種アレルギー:たとえばほこり、ダニ等それ自体にアレルギー反応しているのではない。
それに付着している化学物質、時には放射能物資に反応しているのである。
猫アレルギー:化学物質まみれの家の猫が体のデトックスとして出す物質が毛についている。

hoppinomi
hoppinomi
0 秒前
いつも実体験に基づいた貴重なお話ありがとうございます。
炭鉱の中のカナリア=炭鉱の中の酸素濃度の低下の危険を人間が気付く前に知らせてくれる。
現代は皆、ガス室の中で暮らしているようなものです。
衣食住はもちろんのこと人間活動のすべてにわたって毒が使われています。
人間活動の相互作用により、これから逃れるのは編めて難しい。

それは、ワクチン一つとっても、わかる。
次世代の子供たちに打たれたらその民族はおしまいであると
言っても言い過ぎにはならないであろう。
しかしワクチン推進の動きはだれも止めることはできない。
無知とか無知でないとかは、あまり関係はない。

なぜなら、ワクチン推進にかかわっている者たちは、
ほとんどの者は自分と自分の家族には打たせないからである。
もちろん、打ったと偽装するのは当然である。

311の時、国民には「直ちに健康に被害はありません」と言いながら
自分の家族は関西、海外に避難させたのと同じである。

癌治療の際、患者が医者本人または身内の家族だった場合
三大がん治療の抗がん剤・放射線はやらないのと同じである。

日本国民はほとんどの人がみな奴隷だったのでる。
日本には奴隷制度がなかったといわれているが、
それはある意味正しい。
みな奴隷だったのだから。

ごめんm(__)m。話がずれてしまった。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「日本演花Japanese Blues 哀... | トップ | ホピの最終ファイル預言「カ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事