ほっぴの未来予想図           この未来予想図は未来を当てることが目的ではありません。あの人たちが、いったい

何を狙っているのか、それを思考推理し事前に発表することによって、そのことが起こるのを未然に防ぐ。これが目的です。

蛇の化身アマテラスの完全な奴隷になった。佐江子さんを交通事故に会わせ脳死にした、 数億円の詐欺を働いた、ふしだらな男女関係の張本人とみなされる。【不思議な武司さん/ギフト】

2021年12月26日 16時36分49秒 | 日記
武司はサタンになった。
蛇の化身アマテラスの完全な奴隷になった。
佐江子さんを交通事故に会わせ脳死にした、数億円の詐欺を働いた、ふしだらな男女関係の張本人とみなされる。
【不思議な武司さん/ギフト】

甲田武司
甲田武司
4 時間前
神に仇で返した人達(ティーワークファミリー)の人達に山を越えました。これからの私とたせしファミリーたちを見てて使い道がありましたら使って下さい。これからも頑張り武司ファミリーを完成した以前の様に神様とコラボで頑張れる様に頑張りたいです

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hoppinomi
hoppinomi
6 時間前(編集済み)
武司はサタンにろうとしている。
蛇の化身アマテラスの完全なる奴隷になった。

蛇の化身アマテラスの悪事のしりぬぐいする役目を負わされる。
武司と妻の共通の心優しい佐江子さんを交通事故に会わせ脳死にした張本人とみなされる。
数億円の詐欺を働いた張本人とみなされる。
女性の多い団体で一人の魅力ある男性に妖術をかけ
数多くのふしだらな関係の会にした張本人とみなされる。

昨日別の動画にコメントしたもの。(さらに加筆)
10 時間前(編集済み)
悪魔に魂を売ったのか、アマテラスが地球の王にでもしてくれると言ったのか。
占い師とアマテラスの言うことが一致するだと。当り前だろ。同じ穴の狢ムジナだ。

芸能界というところは好むと好まざるにかかわらず、
そこで生きるということは蛇の仲間になるということ。

国の仕事をしていると喜んでいる場合か? 愚か者。
国家権力のターゲットにお前はされていることに気付かぬのか。
お前の周りは。もうすでに蛇の仲間だらけ、
蛇の息のかかったものどもに囲まれている。

これらはすべて武司27歳の時、神社に行ったのが間違いのもと。
26年前のことだから、武司が困ったときに神社に行って手を合わせるのは責められない。
当時は今よりもっと多くの人がそうしていただろう。
しかし26年経った、今では神社にいるのは神の名をかたる
【祟りにせがみ】であることに人々は気付き始めた。
神社は人々のためにあるのではない。人々を脅して管理するためにある。

もう一つ神社には重要な役割がある。
それは判断能力のない魂をジンジャシステムのために利用することである。
その原型は四国に残っている犬神イヌガミである。
これは端的に言うと「主人(人間)に忠実な犬の魂を死後数年間にわたって、その家(飼い主の主人)の繁栄のために使役するシステムである。いわゆる昔からの名家と呼ばれる旧家に見られる。それらの家は「イヌガミスジ」と言われ恐れられている。生きている犬なら、どんなに凶暴な犬でも銃、刀、棒があれば、対処できるので人間の方が強いが、犬の霊体の対処の仕方が普通はわからない。それで人々は犬の霊体に襲われたときは、ほとんどの人がパニックになる。その結果、だれも犬神筋イヌガミスジの家の者には逆らうことができない。芸能人にチラホラみられることは容易に想像がつく。

それでは、犬神イヌガミをどのようにして作るのか大雑把に述べる。蛇の力を持った武司にもかかわることなので、イヌガミの作り方を述べる。
忠実な頭のいい雌犬が子供を産んで乳離れしたら、その雌母犬ががイヌガミにされる。

その母犬を山に連れて行き首だけを出して土に埋める。
次にその犬に精神的苦痛を与える。考えられるあらゆる苦痛を与える。
まず目と鼻の先にごちそうを置く。体の動けない犬は食べることはできない。
それを見越して置くのである。目には見えるが、鼻で匂いもかげるが、口では食べることができないという苦痛を与える。
母犬が生んだ子犬も残虐行為に利用される。
メスの子犬はその中からより忠実で頭のいい血統の犬が代々イヌガミにされる。
オスの子犬は母親犬の前で惨殺される。母親犬にこれ以上はないという精神的苦痛を与えるのである。
数週間にわたる母親犬に対する精神的残虐行為をする際に、自分の主人に対する忠誠心が足りないから罰を受けているのだと犬に思わせる。小さい時はあんなにかわいがってくれたのに、きっと何か自分が悪いことをしたのだ、わからないけれど、きっと自分が悪いことをしたのだ、だからその罰を受けているのだと思い込ませる。

最終日、この日がイヌガミ誕生の日である。
女主人(人間オカミサン)は今日は母犬を許してやろうという心持で現地に向かう。
現地で犬に話しかえる。
「今日からお前をまたもとのように自由にしてやるから、いままでのこと反省してもっと私たちのために忠義をもって頑張るんだよ」
その気持ちは母親犬に通じて、ご主人様がついに許してくれたという喜びでいっぱいになる。
許してくれたご主人様に今まで以上に忠義を尽くそうという気持ちでいっぱいになる。
土の中から救い出されたその瞬間に母犬の首ははねられる。
「助けてくれてありがとうございます」
「ご主人様のためになお一層忠義を尽くして頑張ります」
という思いのまま、犬の死後ずっと犬の魂は利用されるのである。

これがジンジャシステムの原型である。純粋でだましやすい動物・人間がその餌食・生贄にされる。
ジンジャの床下は人が立って歩ける空間である。そこの周りを覆いで囲めばイヌガミを作る空間ができる。わざわざひと気のない山に連れて行かなくてよいのである。ジンジャはこのように非常に恐ろしいところなのである。長い年月私たちの祖先はみんな騙されてきた。神主も含めて騙されてきたのである。
諸悪の根源が日本でいえばジンジャ宗教システムである。世界規模でいえばバチカン宗教システムである。
今の現状がどうしようもない状態に置かれているのはそのためである。

土の中に埋めることによって、武司が言っているように地の力(蛇の力)を得るようである。
イヌガミがかわいそうな被害者であるように、蛇の化身(タタリニセガミ)も被害者であるといえるが、
今は加害者として働いているのは間違いない。
武司もおなじように被害者であるが、これから加害者として働くのである。
しかし、まだギフトの内容が実現していないうちは、まだ間に合う。

自分の本当の家族に対する愛情よりも、
他人にちやほやされ、面白可笑しく生きるのを望むならサタンの仲間でいいのだろう。

非常に残念である。
元々は他者に対する愛情が深いからこそ
誰もが持ちえない力を授かったのだから。

アマテラスが「佐江子さんの脳死の交通事故を引き起こした」と白状したにもかかわらず、
蛇の化身アマテラスを擁護するかのような発言をする武司。

みんなにわかってしまったぞ.心のきれいな人は武司とかかわってはいけないと。
武司とかかわる心のきれいな人は皆不幸になる。
不幸にならぬものは蛇の心を持つ者のみよ。

自分の失敗に気付いたにもかかわらず、なぜ蛇の者どもの言うことを聞くのか。
騙されること自体は恥ずべきことではないが、
むしろ自分の心の美しさを示すものともいえようが、
今回、お前のしようとしていることは、わけが違うぞ。

ギフトだと。きれいな言葉でごまかすなよ。サタンになり下がったぞ。
蛇の罠に落ちたな。救い主変じて救われぬ。失格した。
まあ、どっちでもでも仕方がない。お前の込めることだ。

ギフトなどと気取った言葉は使うなよ。
【武司が呪った】
【武司が祟りを起こすと呪ったぞ】
武司の周りでサタンが、蛇が笑っているぞ。
武司がサタンになったぞと。

武司の周りから心のきれいな人は去れ。
蛇は残れ。

まだ間に合うぞ。蛇を切れ。
蛇を切らぬとお前が呪ったことにされるぞ。
おまえの子供たちはどうするのじゃ。

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甲田武司
甲田武司
4 時間前
神に仇で返した人達(ティーワークファミリー)の人達に山を越えました。これからの私とたせしファミリーたちを見てて使い道がありましたら使って下さい。これからも頑張り武司ファミリーを完成した以前の様に神様とコラボで頑張れる様に頑張りたいです

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hoppinomi
hoppinomi
5 時間前(編集済み)
武司はサタンになった。
蛇の化身アマテラスの完全なる奴隷になった。

蛇の化身アマテラスのすべての悪事のしりぬぐいをさせられる役目を負わされる。
武司と妻の共通の心優しい佐江子さんを交通事故に会わせ脳死にした張本人とみなされる。
数億円の詐欺を働いた張本人とみなされる。
女性の多い団体で一人の魅力ある男性に妖術をかけ
数多くのふしだらな関係の会にした張本人とみなされる。

昨日別の動画にコメントしたもの。(さらに加筆)
10 時間前(編集済み)
悪魔に魂を売ったのか、アマテラスが地球の王にでもしてくれると言ったのか。
占い師とアマテラスの言うことが一致するだと。当り前だろ。同じ穴の狢ムジナだ。

芸能界というところは好むと好まざるにかかわらず、
そこで生きるということは蛇の仲間になるということ。

国の仕事をしていると喜んでいる場合か? 愚か者。
国家権力のターゲットにお前はされていることに気付かぬのか。
お前の周りは。もうすでに蛇の仲間だらけ、
蛇の息のかかったものどもに囲まれている。

これらはすべて武司27歳の時、神社に行ったのが間違いのもと。
26年前のことだから、武司が困ったときに神社に行って手を合わせるのは責められない。
当時は今よりもっと多くの人がそうしていただろう。
しかし26年経った、今では神社にいるのは神の名をかたる
【祟りにせがみ】であることに人々は気付き始めた。
神社は人々のためにあるのではない。人々を脅して管理するためにある。

もう一つ神社には重要な役割がある。
それは判断能力のない魂をジンジャシステムのために利用することである。
その原型は四国に残っている犬神イヌガミである。
これは端的に言うと「主人(人間)に忠実な犬の魂を死後数年間にわたって、その家(飼い主の主人)の繁栄のために使役するシステムである。いわゆる昔からの名家と呼ばれる旧家に見られる。それらの家は「イヌガミスジ」と言われ恐れられている。生きている犬なら、どんなに凶暴な犬でも銃、刀、棒があれば、対処できるので人間の方が強いが、犬の霊体の対処の仕方が普通はわからない。それで人々は犬の霊体に襲われたときは、ほとんどの人がパニックになる。その結果、だれも犬神筋イヌガミスジの家の者には逆らうことができない。芸能人にチラホラみられることは容易に想像がつく。

それでは、犬神イヌガミをどのようにして作るのか大雑把に述べる。蛇の力を持った武司にもかかわることなので、イヌガミの作り方を述べる。
忠実な頭のいい雌犬が子供を産んで乳離れしたら、その雌母犬ががイヌガミにされる。

その母犬を山に連れて行き首だけを出して土に埋める。
次にその犬に精神的苦痛を与える。考えられるあらゆる苦痛を与える。
まず目と鼻の先にごちそうを置く。体の動けない犬は食べることはできない。
それを見越して置くのである。目には見えるが、鼻で匂いもかげるが、口では食べることができないという苦痛を与える。
母犬が生んだ子犬も残弱行為に利用される。
メスの子犬はその中からより忠実で頭のいい血統の犬が代々イヌガミにされる。
オスの子犬は母親犬の前で惨殺される。母親犬にこれ以上はないという精神的苦痛を与えるのである。
数週間にわたる母親犬に対する精神的残がゆ行為をする際に、自分の主人に対する忠誠心が足りないから罰を受けているのだと思わせる。小さい時はあんなにかわいがってくれたのに、きっと何か自分が悪いことをしたのだ、わからないけれどきっと自分が悪いことをしたのだ、だからその罰を受けているのだと思い込ませる。

最終日、この日がイヌガミ誕生の日である。
女主人(人間オカミサン)は今日は母犬を許してやろうという心持で現地に向かう。
現地で犬に話しかえる。
「今日からお前をまたもとのように自由にしてやるから、いままでのこと反省してもっと私たちのために忠義をもって頑張るんだよ」
その気持ちは母親犬じてに通じて、ご主人様がついに許してくれたという喜びでいっぱいになる。
許してくれたご主人様に今まで以上に忠義を尽くそうという気持ちでいっぱいになる。
土の中から救い出されたその瞬間に母犬の首ははねられる。
「助けてくれてありがとうございます」
「ご主人様のためになお一層忠義を尽くして頑張ります」
という思いのまま、犬の死後ずっと利用されるのである。

これがジンジャシステムの原型である。純粋で打なしやすい動物。人間がその餌食・生贄にされる。
ジンジャの床下は人が立って歩ける空間である。そこの周りを覆いで囲めばイヌガミを作る空間ができる。わざわざひと気のない山に連れて行かなくてよいのである。ジンジャはこのように非常に恐ろしいところなのである。長い年月私たちの祖先はみんな騙されてきた。神主も含めて騙されてきたのである。
諸悪の根源が日本でいえばジンジャシステムである。世界規模でいえばバチカンシステムである。
だから今の現状がどうしようもない状態に置かれているのである。

土の中に埋めることによって、武司が言っているように蛇の力を得るようである。
イヌガミが被害者であるように、蛇の化身(タタリニセガミ)も被害者であるといえるが、
今は加害者として働いているのは間違いない。
武司も同じように被害者であるが、これから加害者として働くのである。
まだギフトの内容が実現していないうちはまだ間に合う。

自分の本当の家族に対する愛情よりも、
ちやほやされれ、面白可笑しく生きるのを望むならサタンの仲間でいいのだろう。
非常に残念である。
元々は他者に対する愛情が深いからこそ
誰もが持ちえない力を授かったのだから。

アマテラスが「佐江子さんの脳死の交通事故を引き起こした」と白状したにもかかわらず、

アマテラスを擁護するかのような発言をする武司。

みんなにわかってしまったぞ.心のきれいな人は武司とかかわってはいけないと。
武司とかかわる心のきれいな人は皆不幸になる。
不幸にならぬものは蛇の心を持つ者のみよ。

自分の失敗に気付いたにもかかわらず、なぜ蛇の者どもの言うことを聞くのか。
騙されるのは恥ずべきことではないが、今回、お前のしようとしていることは、わけが違うぞ。

ギフトだと。きれいな言葉でごまかすなよ。サタンになり下がったな。
蛇の罠に落ちたな。救い主さんよ。 救われないな。失格したな。
まあ、どっちでもでも仕方がない。私の決めることではない。

ギフトなどと気取った言葉は使うなよ。
【武司が呪った】
【武司が祟りを起こすと呪ったぞ】
武司の周りでサタンが、蛇が笑っているぞ。
武司がサタンになったぞと。

武司の周りから心のきれいな人は去れ。
蛇は残れ。

まだ間に合うぞ。蛇を切れ。

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