ほっぴの未来予想図           この未来予想図は未来を当てることが目的ではありません。あの人たちが、いったい

何を狙っているのか、それを思考推理し事前に発表することによって、そのことが起こるのを未然に防ぐ。これが目的です。

三浦春馬シラスボシ「男はクローゼットに隠れていて」 ぼくのことを呼んでくれてありがとう。話したかったよ。こうして繋がれて本当に嬉しい。 あの日僕は疲れて家へと帰ったんだ。12時近く遅い時間だったかな。

2022年06月13日 14時09分31秒 | 日記
「男はクローゼットに隠れていて」
アカペラ2:02~https://twitcasting.tv/hoppinomi/movie/735085875#
アカペラ2:39~https://twitcasting.tv/hoppinomi/movie/734842376#
アカペラ2:11~https://twitcasting.tv/hoppinomi/movie/734825907#
アカペラ3:11~https://twitcasting.tv/hoppinomi/movie/734713089#
  作詩:三浦春馬シラスボシ
  作曲:ほっぴの未来予想図

ぼくのことを
呼んでくれて
ありがとう
話したかったよ
こうして繋がれて
本当に嬉しい

あの日僕は疲れて家へと帰ったんだ
12時近く遅い時間だったかな
次の日も早くから仕事があったんで
そのままベッドへと入って寝たんだ

深夜、時間は分からないけど
何か物音と気配を感じて目が覚めた
次の瞬間意識が遠のいた
何かを鼻と口に当てられ嗅がされたみたい
意識が遠のく刹那
その男はクローゼットに隠れていて
其処から飛び出してきたように思えた

それはちょっと信じられない
セキュリティの完備したマンション
部外者が入って来ることは考えられない
ましてや部屋にはロックが掛かっていたはずだ
しかしその男はそこにいた

僕が意識を取り戻した時
いや、そう思った時
なぜか「ふあふあ」浮いていた
目の前のそいつは小柄なやつだけど
骨太でがっしりとした体格の男
黒い服に身を包み
目出し帽で顔を隠し
僕の首を締め上げていた
僕はなんだか理解が出来ずに
人事のように見つめていた
不思議と痛みは感じなかった

そして男は手際よく
僕をクローゼットの中に吊した
大柄な僕を小柄の男が
もの凄く手慣れた身のこなしで
そう、あっと言う間の出来事さ

そうして僕はやっと悟ったんだ

僕はこの男に殺されたんだ

ぼくのことを
呼んでくれて
ありがとう
話したかったよ
こうして繋がれて
本当に嬉しい
シラスボシさん
生きているうちに話してみたかったよ
ありがとう


シラスボシのブログ「三浦春馬さんの降霊」
https://fivelakesmusic.blogspot.com/2022/05/blog-post_19.html


ほっぴの未来予想図
三浦春馬シラスボシ「男はクローゼットに隠れていて」
ぼくのことを呼んでくれてありがとう。話したかったよ。こうして繋がれて本当に嬉しい。
あの日僕は疲れて家へと帰ったんだ。12時近く遅い時間だったかな。次の日も早くから仕事があったんで、そのままベッドへと入って寝たんだ。
深夜、時間は分からないけど、何か物音と気配を感じて目が覚めた。次の瞬間意識が遠のいた。

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