刺青処 【肌 絵】東京 初代彫心

幽玄の美 究極の芸術

【青眼虎 李雲】ボカシ2時間

2011年11月28日 | 東京 刺青 和彫り
李 雲(り うん)は、
中国の小説で四大奇書の一つである『水滸伝』の登場人物。

梁山泊第九十七位の好漢。
地察星の生まれ変わりで、長身で、堂々とした風体。
髭が赤く、瞳が青いという西蕃人のような容姿をしており、
そのため青眼虎(せいがんこ)という渾名を持つ。

沂水県の都頭(警備隊長)で、朱富の槍棒の師匠。
三十、五十人で束になっても敵わないという武芸の達人
(吉川英治の小説では西蕃流撃剣術の使い手と説明される)であり、
実際、李逵と互角に打ち合う立ち回りを演じているが、
梁山泊ではなぜか家屋修築の担当を任されてしまい
あまり前線で活躍することは無かった。
性格は梁山泊の好漢の中では真面目で、独り身。
また酒豪が多い梁山泊では唯一下戸と明言されている人物である。

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本体(【青眼虎 李雲&唐獅子】の薄墨ボカシ終了! 
**前回の頭髪のボカシ なぜかカサブタになった     
申し訳ない m(__)m**

写真1>>>先週の筋彫り&ボカシ



写真2>>>本日の薄墨ボカシ2時間      (超特急?にて終了) 




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