東日本クラブカップ代表決定戦進出!
9月23日(木・祝)札幌円山球場にてオール苫小牧と対戦!
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12日(日)、東日本クラブカップの北海道予選、ウィードしらおいと対戦しました
結果は、5-4で辛くも勝って、23日(木・祝)に札幌円山球場にて行われる代表決定戦に駒を進めました
「山下がいなければ、打線がつながる!」を合言葉に、チームが一丸となって勝利を引き寄せました(笑)
応援に来てくださったみなさま、ありがとうございました
この試合、4番で捕手の山下(陽)選手が仕事で不在のため、チームとして万全の状態ではありませんでした。
さらに先発予定の田中(慎)投手が集合時間に間に合わないというハプニングも発生
しかし、各選手がしっかりと仕事をこなし、勝ちに結びつけることが出来たのではないでしょうか
急遽先発のマウンドに立ったのは、私
4回1失点
毎回のように走者を許す展開でしたが粘って1失点、欲を言えば、もう1イニング投げたかったなー。
2番手は遅れて登場の田中(慎)投手
本調子ではなかったものの、4イニングを投げてエラー絡みで3失点。
最後、9回は和田投手
キッチリ3人で締めました
攻撃陣でも、初回に竹内選手がいきなり三塁打を放ちチャンスを作ると、この日4番の中村選手のフェンス直撃のタイムリーツーベース、そして、この日捕手で先発出場の平選手がタイムリーツーベースを放ち、3点を先制
合言葉通り、打線がつながりました(笑)
(注:この写真はタイムリーの時の写真ではありません)
その後、5回に再び、4番・中村選手のタイムリーで追加点
同点に追いつかれた直後の9回表、石郷選手の芸術的なセーフティーバントで出塁し、
ここで「ゲッツー製造機」代打・平間選手登場
しかし、ファーストゴロ。
やっぱりゲッツーか・・・
と思いきや、ゲッツー崩れで、平間選手が一塁に残ることに。
で、ここで竹内選手がレフト前ヒット、一走・平間選手がスタートを切っていたためエンドランの形になり、三塁を狙うと相手のレフトも三塁へ送球。
その送球が逸れて、決勝点
その他
「久しぶりにバットにボールが当たって楽しい」と言っていた片山選手
二塁打打ちました
バットを折りながらレフト前ヒットのダイソン・門脇選手
試合終了
試合全体を通して、良い面、悪い面が出たなというのが正直な感想
3失策
やっぱり練習しなきゃ上手くなりません。
とりあえず練習に足を運びましょう。
守備の時に、次のプレーに対する確認
基本です。
自分のところに打球が来たらどうするか、あっちに打球が行ったらどうするかってしっかり確認してから守備につく。
周りの選手、ベンチからも声出して、ミスしない体制を作ることが重要。
良いプレー
左中間に打球が飛んで、レフト・大野選手が処理した打球。
二塁まで行かれなかったのは、Good job
あと、走者二塁からレフトフライを打たれて、レフト・大野選手が、ハーフで出ている走者を刺すためセカンドへ送球
状況にもよるけど、狙って良いプレー。送球に対するバックアップもしっかり入ってました
ホーネッツが守備の時、8回一死2、3塁の場面で、石郷選手が次のプレーの確認をするために、時間を取ったのは良かった
本当はチーム全体で、事前に確認するのがベスト。でも、わからない状態のままプレーしてしまうよりは今回のようにしっかり確認してから臨むのがベター
指示出す方は、全員に伝わっているか確認することも仕事。
いやいや、何にせよ勝って良かった
試合で出た課題を、しっかり練習でクリアしてから次の試合に臨めるよう頑張りましょう
あと・・・、
「山下がいなければ、打線がつながる!」
を覆せるように、山下(陽)選手は次戦でしっかり活躍してください
おまけ
ブログに載るのが嫌で、最初は顔を平選手も・・・
酔っ払ったら上機嫌に(笑)
(ちなみにこのジョッキ、平選手の顔と同じくらいの大きさです)
ではでは
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12日(日)、東日本クラブカップの北海道予選、ウィードしらおいと対戦しました
結果は、5-4で辛くも勝って、23日(木・祝)に札幌円山球場にて行われる代表決定戦に駒を進めました
「山下がいなければ、打線がつながる!」を合言葉に、チームが一丸となって勝利を引き寄せました(笑)
応援に来てくださったみなさま、ありがとうございました
この試合、4番で捕手の山下(陽)選手が仕事で不在のため、チームとして万全の状態ではありませんでした。
さらに先発予定の田中(慎)投手が集合時間に間に合わないというハプニングも発生
しかし、各選手がしっかりと仕事をこなし、勝ちに結びつけることが出来たのではないでしょうか
急遽先発のマウンドに立ったのは、私
4回1失点
毎回のように走者を許す展開でしたが粘って1失点、欲を言えば、もう1イニング投げたかったなー。
2番手は遅れて登場の田中(慎)投手
本調子ではなかったものの、4イニングを投げてエラー絡みで3失点。
最後、9回は和田投手
キッチリ3人で締めました
攻撃陣でも、初回に竹内選手がいきなり三塁打を放ちチャンスを作ると、この日4番の中村選手のフェンス直撃のタイムリーツーベース、そして、この日捕手で先発出場の平選手がタイムリーツーベースを放ち、3点を先制
合言葉通り、打線がつながりました(笑)
(注:この写真はタイムリーの時の写真ではありません)
その後、5回に再び、4番・中村選手のタイムリーで追加点
同点に追いつかれた直後の9回表、石郷選手の芸術的なセーフティーバントで出塁し、
ここで「ゲッツー製造機」代打・平間選手登場
しかし、ファーストゴロ。
やっぱりゲッツーか・・・
と思いきや、ゲッツー崩れで、平間選手が一塁に残ることに。
で、ここで竹内選手がレフト前ヒット、一走・平間選手がスタートを切っていたためエンドランの形になり、三塁を狙うと相手のレフトも三塁へ送球。
その送球が逸れて、決勝点
その他
「久しぶりにバットにボールが当たって楽しい」と言っていた片山選手
二塁打打ちました
バットを折りながらレフト前ヒットのダイソン・門脇選手
試合終了
試合全体を通して、良い面、悪い面が出たなというのが正直な感想
3失策
やっぱり練習しなきゃ上手くなりません。
とりあえず練習に足を運びましょう。
守備の時に、次のプレーに対する確認
基本です。
自分のところに打球が来たらどうするか、あっちに打球が行ったらどうするかってしっかり確認してから守備につく。
周りの選手、ベンチからも声出して、ミスしない体制を作ることが重要。
良いプレー
左中間に打球が飛んで、レフト・大野選手が処理した打球。
二塁まで行かれなかったのは、Good job
あと、走者二塁からレフトフライを打たれて、レフト・大野選手が、ハーフで出ている走者を刺すためセカンドへ送球
状況にもよるけど、狙って良いプレー。送球に対するバックアップもしっかり入ってました
ホーネッツが守備の時、8回一死2、3塁の場面で、石郷選手が次のプレーの確認をするために、時間を取ったのは良かった
本当はチーム全体で、事前に確認するのがベスト。でも、わからない状態のままプレーしてしまうよりは今回のようにしっかり確認してから臨むのがベター
指示出す方は、全員に伝わっているか確認することも仕事。
いやいや、何にせよ勝って良かった
試合で出た課題を、しっかり練習でクリアしてから次の試合に臨めるよう頑張りましょう
あと・・・、
「山下がいなければ、打線がつながる!」
を覆せるように、山下(陽)選手は次戦でしっかり活躍してください
おまけ
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酔っ払ったら上機嫌に(笑)
(ちなみにこのジョッキ、平選手の顔と同じくらいの大きさです)
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やっぱりキャッチャーって難しいね。
試合途中で、はげるかと思った。
山下へ いつも厳しいこと言ってごめんなさい。
もっとちゃんとリードしてれば同点になることは無かったかなって感じ。
反省材料はたくさん。
18もナイスピッチングでした。
いいね最近、すごく。
やっぱりノミニケーションの賜物ですな。
岡田姉妹応援ありがとう!
番長さん夫婦応援ありがとう!
中島パパ応援ありがとう!
近藤親子応援ありがとう!
みなさんありがとう!
円山でも応援よろしくお願いします。
※朝練寝坊してごめんなさい
明日はちゃんと行きます。
許してください。