本日は日曜日でもなければ昼間でもない、平日夜の日校です。
今の時期、近くのサロベツ原野で蛍が見られるかもしれない・・・・ということで
パークボランティア主催のイベント「ナイトハイク」に皆で参加するためです。
夕方の列車でやってきたのは子ども4人。
W市から車でやってきたのはニシヤンという謎のおじさん。(笑)
自己紹介ゲームをしました。
それぞれの食べてきたものや名前を教えあいました。
何故かニシヤンの自己紹介に皆釘付けでした。
謎がますます深まったようです。
さて、そんなニシヤンと一緒に天井歩きの術を学び(笑)
ホタルのことをちょっと勉強しました。
サロベツ原野にいる蛍の名前がボードに書かれています。
でも文字がひとつ抜けてるぅ~
○イケボタル
○の中にはどんな文字が入るのか、みなで当てっこです。
「オイケボタルじゃない?」 「コイケボタルだってば」
「イケイケホタル?」「いやぁ~字は一個だべさぁ~」などなど
にぎやかに名前を探っています。
そこでおばさんからヒントをもらいました
「お尻から出てくるものだよ」
「わかった! 腸ボタル!」 と男の子。
「おならボタル?」 「ちがうべさ」
「ウンチボタル?」
「字、一個だってば」
「あっ! へ! 」
「へ・だ! ヘイケボタルだ!」
「はい、正解です、ヘイケボタルでした。」とおばさんが言うと
「えっ~~~恥ずかしくないの?女が「へ」って言ってぇ~~」と、
何故か子どもたちはとても嬉しそう~。
その後、ホットケーキで腹ごしらえをし、いざ夜のサロベツ原野へ。
サロベツ原野では環境省のお兄さんとお姉さん、そしてパークボランティアの
おじさんやおばさんが待っていてくれました。
日曜学校には間に合わなかったAちゃんもナイトハイクには間に合いました。
まだうっすら明るいので参加者の顔がはっきり見て取れます。
木道を1キロほど歩いていくとだんだん暗くなり、折り返し頃にはとうとう真っ暗。
でもね、夜の原野、鳥の鳴声が聞こえ、木道の草が足に触れサワサワし、誰かの
楽しい歌声もずっと聞こえていました。
そしてホタルにも出会えました!
もちろんヘイケボタルです
今の時期、近くのサロベツ原野で蛍が見られるかもしれない・・・・ということで
パークボランティア主催のイベント「ナイトハイク」に皆で参加するためです。
夕方の列車でやってきたのは子ども4人。
W市から車でやってきたのはニシヤンという謎のおじさん。(笑)
自己紹介ゲームをしました。
それぞれの食べてきたものや名前を教えあいました。
何故かニシヤンの自己紹介に皆釘付けでした。
謎がますます深まったようです。
さて、そんなニシヤンと一緒に天井歩きの術を学び(笑)
ホタルのことをちょっと勉強しました。
サロベツ原野にいる蛍の名前がボードに書かれています。
でも文字がひとつ抜けてるぅ~
○イケボタル
○の中にはどんな文字が入るのか、みなで当てっこです。
「オイケボタルじゃない?」 「コイケボタルだってば」
「イケイケホタル?」「いやぁ~字は一個だべさぁ~」などなど
にぎやかに名前を探っています。
そこでおばさんからヒントをもらいました
「お尻から出てくるものだよ」
「わかった! 腸ボタル!」 と男の子。
「おならボタル?」 「ちがうべさ」
「ウンチボタル?」
「字、一個だってば」
「あっ! へ! 」
「へ・だ! ヘイケボタルだ!」
「はい、正解です、ヘイケボタルでした。」とおばさんが言うと
「えっ~~~恥ずかしくないの?女が「へ」って言ってぇ~~」と、
何故か子どもたちはとても嬉しそう~。
その後、ホットケーキで腹ごしらえをし、いざ夜のサロベツ原野へ。
サロベツ原野では環境省のお兄さんとお姉さん、そしてパークボランティアの
おじさんやおばさんが待っていてくれました。
日曜学校には間に合わなかったAちゃんもナイトハイクには間に合いました。
まだうっすら明るいので参加者の顔がはっきり見て取れます。
木道を1キロほど歩いていくとだんだん暗くなり、折り返し頃にはとうとう真っ暗。
でもね、夜の原野、鳥の鳴声が聞こえ、木道の草が足に触れサワサワし、誰かの
楽しい歌声もずっと聞こえていました。
そしてホタルにも出会えました!
もちろんヘイケボタルです