ってことでやっとこさ晴れた休日で超ヒマなので、お昼すぎからピアッツァくんのドア交換大会にようやく取り掛かったというお話でございます。
よびさんが手伝いに馳せ参じてくれました。非常に心強いです。
まずはピアッツァくんがどのような惨状だったかについてです。
大雨のパチンコ屋の駐車場で柱にぶつけてしまったのが2月某日。
(柱はコンクリート製で付け根のほうが太くなっていたことに気づかなかったんですね。柱のほうはなんともありませんでした。)
ああ、自分はやはりピアッツァに向いていないのだと痛感した夜でした。
(柱はコンクリート製で付け根のほうが太くなっていたことに気づかなかったんですね。柱のほうはなんともありませんでした。)
ああ、自分はやはりピアッツァに向いていないのだと痛感した夜でした。
さて作業開始です。
まずは両方の車のフェンダーを外します。わたし(ピアッツァくん担当)とよびさん(ドナー担当)とで手分けします。早いですね。
なぜフェンダーを外すかというと、まあフェンダーもへこんで錆びているので交換するというのと、フェンダーを外さないとドアも外れないからなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d2/41b7ddf505668a9efcb9c3c93d4d4904.jpg)
まずは両方の車のフェンダーを外します。わたし(ピアッツァくん担当)とよびさん(ドナー担当)とで手分けします。早いですね。
なぜフェンダーを外すかというと、まあフェンダーもへこんで錆びているので交換するというのと、フェンダーを外さないとドアも外れないからなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d2/41b7ddf505668a9efcb9c3c93d4d4904.jpg)
親父がやってきてドナーを押すのを手伝ってくれたりしつつ、なんとか30分ほどで両方のフェンダーが外れました。
いよいよ次はドアを外します。
いよいよ次はドアを外します。