公務員制度改革関連法案！

公務員制度改革は、そんなに難しくないと思う！

公務員になれば定年まで安泰で暮らすことが出来て、昇給や賞与も、確定と言う固定概念を取り払うことで仕事に本気で向き合う姿勢の強化が必要！

公務員は携わる仕事内容を漏らしてはならない事は当然のことであり、厳しい罰則対応を柔軟に実行することが必要！

公務員の天下りや、何回も、数千万円の退職金がもらえる職場を渡り歩く制度は庶民感覚でもかなりのハイレベルで異常と思う、退職後は無報酬での奉仕活動が義務付けとすること必要！

国家公務員は天下り防止案として、３年間または、１２５０時間のボランティア活動に携わること義務付けるなど、退職後の次の仕事に就くことは禁止する！

例えば、老人福祉介護施設などに限定し取り組みすることで、福祉介護の問題を肌で感じることが出来て、少子高齢化社会をより良い方向に改善して行く近道にも成るかも知れない！

きっちり１２５０時間を達成しないと、今後の年金支給にも多少の減額が出るなどの施策も考え、社会奉仕活動の大切さと厳しさを知って頂くことが重要です！

などと書き込めば叱られそうですが、庶民の多くは公務員制度の少なからず改革した方が良いと思っているに違いない！

待遇の悪い方向に改革案を出す者、頭から否定され悪人呼ばわりされそうです！

少なくても民間感覚での対応と義務と責任が維持される事が必要となります！