スイカ、二切れという割り当てが有れば味わいも！

限られたものを頂く場合は、より味わいも深まります。

何個でも頂けるという事とは違う味わいを感じながら。

美味しいこと願いながら食べたりすることになりそうです。

まずは、食べれることに、頂けることに感謝しなければなりません。

自宅に帰れば、スイカがゴロゴロしていたとすれば、きっと、この有難味を感じず、ただ食べることになると思います。

小さな、有難味を感じながら、どれだけ取り組めるかが問題であります。

人間と言う動物は、過去を忘れて、現状以上のものを求めずにはいられない。

決して悪いことではないけれど、行き過ぎれば問題もあるかも知れない。