ガソリン販売は採算無視

本来は、４月１日からガソリン暫定価格が期限切れと言っても、朝から税金分をさげて販売することは出来ないものと思います・・。

仕入価格を無視いした販売は、公正取引に違反するはずですが注意すら促さなかった公取の存在価値はないということで有り解散することもしょうがないといいりたいものです・・。

公取委員会もまた、無駄なお給料を頂いているのかと思ったりする訳であり、正直どんな身近な仕事しているのかと思うことになります・・。

安売りはどんな状態でも歓迎するという事が、今後の日本経済の心の無い販売方法として定着することは、少なからず日本の経済界の崩壊につながることになります・・。

自分さえよければそれが正義で有るかの様な自己主義は今後の高齢化社会をバックアップして行かなければならない人間社会に相応しくない、更には若者に対し大人の考え方や行動を示さなくてはならない、そんなことはどうでも良いんだと言っていると思われる・・。

回り回って世の中の為になることを考えながら進むことを考える余裕が欲しいものです・・。（自分を含めての反省となりますが・・！）