2015.09.18.安保法案可決される！

本当に良かったのだろうかと思う人も多いと思います。

万一にも、自衛隊員が武器による犠牲者が出ないこと祈るだけです。

今後、将来に、日本が憲法に合憲であるとし、その時々の判断を拡張して行かないこと願うだけです。

今回は、国民の意志ではなく、政治家による判断であったと思う。

自衛官の、万一の事故や死傷に対する保証金をオープンにするべきではないだろうか。

どれだけの価値の下に行動しているのか知るべきであろうと思う。

海外で、日本を代表して働く、自衛隊と民間人との保険的な補償にどれだけの差があるのだろうか。

これまでは海外で、まったくと言うほどなかった日本人の犠牲者が、今から、今後、どれだけ発生するのかが心配されます。

オリンピックも控えている日本は、自衛隊も動員し警備を強化することになるのかも知れない。

ただただ、何もないく、平和な日本が存在すること願うだけであります。