日常的ブラックコーヒー

コーヒーと言えばブラックコーヒーと決めてしまったのは何時の日からだったろうか？

コーヒーと言えばブラックということで、例え缶コーヒーであってもコーヒーはブラックコーヒーに限ります。

砂糖たっぷりの普通のコーヒーは飲まないということで対応しています。
あくまでもコーヒーに限ったことでありますが、これでなかなか困った問題も発生します。

例えば、会議、研修会、さまざまな作業等のいっぷくなどで、缶コーヒーや缶コカコーラなどが出される場合も多かったりします。

その場合は飲まずに対応することにしていす。
近くに、水でもあれば水を頂くこともありますが、それでいてタバコも吸わないから休憩も楽しみが半減したりすることもしばしばあります。

最近は、お茶ボトルの対応が増えて来ていること大いに歓迎いたします。