google地図をブログに貼り付ける練習をしました。
この地図をご覧になる方は普通のgoogleマップのように受ける方で自由に拡大・縮小が可能になります。
ここでは近鉄奈良駅より若草山を徒歩で訪れ更に東大寺を巡回するコースを示しました。
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この地図をご覧になる方は普通のgoogleマップのように受ける方で自由に拡大・縮小が可能になります。
ここでは近鉄奈良駅より若草山を徒歩で訪れ更に東大寺を巡回するコースを示しました。
パナソニックOBの見学クラブで京都市内西方にある「梅小路蒸気機関車館 」を春雨に濡れながら訪問致しました。ここはかつての蒸気機関車の基地旧梅小路機関区を活用した博物館です。
「今は山中今は浜、また、汽車々々しゅっぽしゅゆっぽ」、また、どこかに故郷の香りをのせて等など、私たちには馴染みが深く、郷愁をそそられるSLのオンパレードでした。
扇形車庫には本物の蒸気機関車19両が展示されており、中には、今でもすぐに動かせるように整備されているものもあります。展示の汽車を見たり触ったり、また、機関車の方向を変えるための転車台も見学しました。
また、実際に動く蒸気機関車(SLスチーム号)に乗って、園内を走行しましたが蒸気の汽笛の身近で聞く音の迫力に驚きました。また、メンバーそれぞれに機関車に触り汽笛の音などで、若き日の故郷に思いを馳せていました。
皆さんも機会がありましたら、一度幼いころを思い出す若返りのため、一度訪なあさることをお奨めします。
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今年(2013年)も箕面市とメキシコ クエルナバカ国際友好都市間で
文化交流会が開催されました。
両国にまたがる歌や踊りの交換や交流がなされ盛大な催しで熱気に
つつまれました。
地球温暖化と共に記録破りを更新した今年の酷夏も過ぎ、やっと秋の季節に入りました。この気候の変わり目になると渡り鳥のシーズンに入ります。この渡り鳥の仲間で我々の身近な鳥として「ツバメ」がいます.
このツバメは日本で子育てを終えると、秋の訪れとともに南へと移動を始めます。そしてこのツバメの渡りの初めには集団でねぐらを形成すると言う習癖があります。
関西では高槻市道鵜(どうう)町の淀川右岸に4万羽あまりが集まりますが、豊中・箕面・池田の北大阪エリアに住む我々もこのツバメの習性を身近な処で観察することが出来ます。豊中市立第二中学校前にある赤坂下池にも一万羽を超えるツバメが数年前から集まっています。
8月2日、探鳥会の有志5名で観察に出かけました。午後7時を過ぎ、日が暮れて残照になるとツバメの数がだんだんと増えてきました。そう思っていますと、もう大群になって飛び交っています。
空を見上げると数十羽が視界に入ります。そしてこの池の周りの電線の上にも数十羽が止まっています。数が多くなると私たちの前を横切るツバメたちのブーンと言う音まで聞こえてきます。
そして日が落ちる15分頃にはこの池に生えているヨシが曲がらないようにこの大群が一匹も漏れることなく、池の周りのヨシに上手に交互に止まってネグラに入ってしまいます。実に見事です。
この日照から日が落ちる僅かな時間内で、あれだけ飛んでいた数千羽のツバメがヨシのネグラに寸分たがわず入るこの見事さに舌を巻きました。都会の身近な郊外でこのような可愛い渡り鳥「ツバメ」君の大量集団移動の準備を観察することが出来ます。
この赤坂下池は大阪モノレールの「柴原」駅で下車し、徒歩で15分程度で訪れることが出来ます。
(この写真は 「マチゴト 豊中・池田 2012 8/9」よりお借りしました)
2013年9月20日
1999年(平成11年)に滋賀県豊郷町に大野町長が就任すると、小学校施設の老朽化と耐震性を理由として校舎と講堂を解体するとともに新校舎の建設を目指す方針を打ち出し町議会もこれを賛成多数で承認しました。
しかし、地元町民からは歴史のある校舎を取り壊すことに反対する意見が出され、賛成意見を大きく上回周り、最高裁を含む何回かの裁判で、新小学校はこの旧校舎の横に新設され、旧校舎は耐震工事完了後の2009年5月、町立図書館などが入居する複合施設として再出発しました。
この騒ぎは当時、マスコミでも大きく取り上げられ、日本中で大きく議論がなされました。丁度蛍狩りに合わせてこの旧校舎を訪問しました。
この校舎は1937年(昭和12年)、本校出身で伊藤忠商事および丸紅の前身にあたる伊藤忠兵衛商店専務の古川鉄治郎氏が、アメリカ建築家ウイリアム・メレル・ヴォーリズ氏設計の校舎と講堂を建設し寄贈されました。
階段の手摺りにはこのようなイソップ寓話「ウサギとカメ」をモチーフとした小さく数多いブロンズ像による装飾(階段を上るに連れて物語が進展してゆく構成)があり、当時としては珍しい鉄筋コンクリート構造の校舎は、2004年(平成16年)に豊郷小学校が新校舎へ移転した後も、今日に至るまで町のシンボルとなっていいます。
◆2月に「なばなの里」の真冬イルミ訪れ、驚嘆・満喫してきました。
イルミと言えば、クリスマスや年末の街角を飾る風物詩ですが。「なばなの里」では引き続き3月一杯ショウーを楽しませてくれます。
600万個のLEDのデコレーションは想像以上に素晴らしく、感動して帰宅いたしました。
この時撮影した写真4枚を、「で豊津のパソコン塾」で手ほどきを受け、以下のようなページ捲り式の本に編集しました。
箕面市とメキシコ の学生交流20周年記念が箕面市グリーンホールで開催されました。
メキシコからは、民族舞踊団「ソル ナシコンナ」が来日し、市民の皆さんの前に熱演をいたし、最後に
は市民の皆さんも壇上に上がって初秋の夜を一緒に踊りフィナーレを飾りました。
Windows Live Movie メーカーの練習作です。