令和6年度の狩猟解禁まで後1か月、
猟友会や大物猟のグループでのライフル射撃会が続きます。
なので在庫が少なくなってきたので、弾を作りましょう。
しかし、ライフル用の雷管がまったく手に入らない状況なので、
今回は50発にしておきましょうか。
今回も使用する雷管はウィンチェスター製なので、
フラッシュホールにはめた後にザルで揺らしてみると、
やはり雷管が抜けてしまう薬莢が出てしまいます。
しかし、その分は別の薬莢を用意して、50個に雷管を装着出来ました。
火薬と弾頭もいつもと同じ組み合わせです。
火薬もいつものと同じく、1発づつしっかり計ります。
しかし、そんなこんなで弾作りをしていたのですが、
ついつい、調子にのってしまい、
50発の予定がいつも通りに100発作ってしまいました。