散弾銃の弾のリロードに向けて色々と準備しているところですが、
猟友会の事務局になっている鉄砲屋さんから面白い物を頂きました。
先ずはこれ、

箱の横を見ると、「真鍮用薬莢送り蓋」と書かれています。

箱のふたを開けると中には「紙カード」と「純毛」のワッズ(コルス?)

社長の話では真鍮製や紙製の薬莢の時はこれを使っていたそうです。

どちらの薬莢も今では見つけるもの難しいですが、
これらの素材はスラッズ弾頭を詰める時なら今でも使えそうですね。
16番用や28番?用もありましたが、私の鉄砲に使えそうな12番用を頂きました
そしてもう一つ頂いたものはこれ、

火薬や散弾の量を計るのに使用したカップ(量)

サイズ(容量)が違う物で2つ

底を捩じるとカップの容量が変えられるようになっております。

今では外国製の物しか売っていませんが、昔は国産の物もあったのですね。
私は火薬や散弾の重さを計るとすれば、ライフル用で買ったRBCSのスケールを使う予定ですので、
これはコレクションになりそうですね
猟友会の事務局になっている鉄砲屋さんから面白い物を頂きました。
先ずはこれ、

箱の横を見ると、「真鍮用薬莢送り蓋」と書かれています。

箱のふたを開けると中には「紙カード」と「純毛」のワッズ(コルス?)

社長の話では真鍮製や紙製の薬莢の時はこれを使っていたそうです。

どちらの薬莢も今では見つけるもの難しいですが、
これらの素材はスラッズ弾頭を詰める時なら今でも使えそうですね。
16番用や28番?用もありましたが、私の鉄砲に使えそうな12番用を頂きました

そしてもう一つ頂いたものはこれ、

火薬や散弾の量を計るのに使用したカップ(量)

サイズ(容量)が違う物で2つ

底を捩じるとカップの容量が変えられるようになっております。

今では外国製の物しか売っていませんが、昔は国産の物もあったのですね。
私は火薬や散弾の重さを計るとすれば、ライフル用で買ったRBCSのスケールを使う予定ですので、
これはコレクションになりそうですね
