昨日オイル仕上げした弾差しが乾いてきたので、
令和6年度の鳥猟用に用意した弾を差し込んでゆきましょう。
今回用意した鳥弾は「4号」と「5号」
そして「命弾」はフェデラルの「スラッグ弾」
猟期初めの葉っぱがまだ茂っている時には「4号」を
猟期の中盤からは万能弾の「5号」を使ってゆきましょう。
そして、「命弾」の「スラッグ弾」も忘れてはいけません。
鳥猟の時はこれらの弾差しと、やぶ漕ぎ用の剣鉈をベルトに差していってます。
勿論、大物猟用のフルロードのライフル弾もこのとおり、
これで今猟期の弾の準備は完了です。