前の記事ではバックショットを比べてみましたが、
今度はスラッグを比べてみました。
先ずはフィオッキ
やや長めのタイプのロンデルです。
弾頭の先端はこんな感じです。
次はロットウェル
こちらは長めのタイプのロンデルです。
弾頭の先端はこんな感じです。
そして最後はレミントン
こちらのロンデルはロットウェルと同じく長めのタイプです。
しかし、先端は窪んだ形となっております。
3つ並べてみると、ロンデルや弾頭形状だけでなく、
弾頭がシートされている位置も違いがあるのが分かります。
文字が印刷されていない所だと更に良く分かります。
3つとも同じブリネッキタイプの弾頭ですが、色々と違いがあるものですね。
今は3インチ薬室のウリカをメインに使っているので気にもしていなかったのですが、
そういえば、昔はロットウェルの2-3/4タイプだけでも口巻の長さが違う、
ノーマル、セミマグナム、マグナムの3種類があった事を思い出しました。
当たり前ですが、ライフルだけでなくショットガンも弾の種類によって着弾が変わるので、
弾を変えたら試射をして、違いを覚えておくことは必要ですね。
今度はスラッグを比べてみました。
先ずはフィオッキ
やや長めのタイプのロンデルです。
弾頭の先端はこんな感じです。
次はロットウェル
こちらは長めのタイプのロンデルです。
弾頭の先端はこんな感じです。
そして最後はレミントン
こちらのロンデルはロットウェルと同じく長めのタイプです。
しかし、先端は窪んだ形となっております。
3つ並べてみると、ロンデルや弾頭形状だけでなく、
弾頭がシートされている位置も違いがあるのが分かります。
文字が印刷されていない所だと更に良く分かります。
3つとも同じブリネッキタイプの弾頭ですが、色々と違いがあるものですね。
今は3インチ薬室のウリカをメインに使っているので気にもしていなかったのですが、
そういえば、昔はロットウェルの2-3/4タイプだけでも口巻の長さが違う、
ノーマル、セミマグナム、マグナムの3種類があった事を思い出しました。
当たり前ですが、ライフルだけでなくショットガンも弾の種類によって着弾が変わるので、
弾を変えたら試射をして、違いを覚えておくことは必要ですね。