HR774

【オトモアイルーをお迎えしようと思ったらドスオトモアイルーだった件】※無断転載禁止 ※AI学習禁止

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2016年04月26日 | オトモ

お掃除をしているといつものように
一通さんがお掃除をしようとしている箱に先回り。



一通さん:「どきませんよ。」



タワーで様子を見ていたオトモさんが反応。



そして乱入。



一通さんを追い出して箱に匂い付けをするオトモさん。



オトモ:「この箱はボクのお気に入りの箱にゃんですニャ。」



オトモ:「一通さんの視線を背中にビシビシと感じますニャ。」