上書き 2016年04月26日 | オトモ お掃除をしているといつものように 一通さんがお掃除をしようとしている箱に先回り。 一通さん:「どきませんよ。」 タワーで様子を見ていたオトモさんが反応。 そして乱入。 一通さんを追い出して箱に匂い付けをするオトモさん。 オトモ:「この箱はボクのお気に入りの箱にゃんですニャ。」 オトモ:「一通さんの視線を背中にビシビシと感じますニャ。」