８６特集！（現代）

ども！雪男です！
もうこの時期は雪の補充ができませんねぇー
アイスを食べて補給する以外なさそうです・・・

さて！熱くなっています車特集！
今度は現代版です！

現行モデルの８６はトヨタとスバルが共同開発したくるまになります。

まずはエンジンから入りましょうか
エンジンは水平対向4気筒 2L　最高出力147kW (200PS)　最大トルク205N·m (20.9kgf·m)ギアは６速ATか６速MT（グレードによります）


そして値段です。
MTの最安値価格で2,488,909円 AT最安値が2,560,582円になっています。
最も最適なグレードの車に試乗してみるといいかもしれませんね

全車FRで４人乗りです。しかし４人で乗るとかなりきついので２人がベストだと思われます。

簡単に説明するとこんな感じです。
文章だけでは伝わらない面もあるのでぜひディーラーに行ってみてください！

友人の希望で８６特集！（歴史）

ども！雪男です！

さてさて８６特集しますかぁ

８６と言えばアニメでも有名ですよね！
実は私もあのアニメにドはまりして車好きになったんですよー！

さてさてそこはいいです！

私の知ってる範囲でお話します！

初代ハチロクはトヨタ・スプリンタートレノTE27という名前でデビューをしました。（１９７２）

エンジンは、セリカ１６００GTから移植されたものであり2T-G型1.6L DOHCエンジンです。
この後一度追加マイナーチェンジが施されトレノジュニアが追加されたそうです。



二世代目はTE47型　TE61型　TE65型です（１９７４－１９７９）

初めてのフルモデルチェンジしました。このころにレビンとトレノの２車種登場しました。とあるアニメを見てるとレビンとトレノの違いはオフロード走行に特化してるかレース用にスピードに特化してるかの違いだそうです。販売台数が少なくあまり人気が高くなくレストアされることもあったそうです。


第三世代の話をしたいところですが知識不足すぎるのでとあるネットから引いてきました。
1979年3月、フルモデルチェンジが行われた。ボディは3ドアハッチバックのみで、最後の2T-G型エンジン搭載モデルとなる。＃E7系へのモデルチェンジに伴い、乗用車系のリアサスペンションが同じリジッド方式ながらリーフリジッドから4リンクコイルへと進化し、操縦性のアップに貢献した。スプリンターのセダン及び2ドアハードトップやリフトバックにも2T-G型エンジン搭載グレード「GT」が設定され、また1981年8月より発売の後期型からはトレノ単体にもサンルーフを標準装備した豪華装備の「アペックス」及び、衝撃吸収バンパーをDXなどに装着されていた単純構造のバンパーへ変更するなどし軽量化を図るとともに、機械式LSDを標準装備した「S」というグレードが設定された為、「トレノ」という名称の意味が変化し出したモデルでもある。
ウィキペディアより


さて！お次は第四世代！
あの有名なAE86です！
大好きなんですよぉ！
アニメでも出たAE86。
このころから「ハチロク」と広く知られるようになったそうです
エンジンは4A-GE型1.6L 直4 DOHCエンジン搭載で当時としてはいいエンジンですよね！

この後AE８５と言うものも出ました。
外見は全く同じといっても過言でもないほどです。しかし、エンジンはAE70より受け継いでいるためAE86よりもパワーはありませんでした。

この後第９世代までありますが、ここからはウィキペディアで！
どうですか？
意外と奥が深いのが車です！
もし興味を持たれた方がいればすこしネットを見ているのはいかがですか？

友人とメガウェブ

どもども！雪男です！
久しぶりの投稿ですねぇ！
このブログは友人と一緒に撮った写真を特集したいと思いますーー（後日、クラウン２Lターボの特集と友人の希望で８６特集を投稿します！）

あ！後！楽しみすぎて写真がむちゃくちゃ少ないのとピンボケしまくってます・・・ご了承ください・・・

さてさて私はですねぇ～　
内装よりもエンジンを見てしまう変わり者でしてぇ
どう思いますぅ？遺伝子っていうのは怖いものです・・

まずヒストリーガレージへ！
目的はトヨタ２０００GT!
レア物すぎて私は半泣きｗ友人は頭に（？）だったそうです。


さてさて次は現代車に行きましょうか
やっぱまずは・・・天皇陛下も乗車しているセンチュリー

内装も豪華でしたが・・・ここだけってな！実際に試乗すればわかりますが、レベルが違います！

ボンネットを開けてみると

V・・・V型１２気筒エンジンですとぉ？
このエンジンだったらサーキットとかで高回転まで回してみたいものですがあくまでも乗用車なので！金と権利があれば可能かも！？

そして先日安倍首相も試乗したトヨタ　MIRAIにも試乗しましたよねー！

技術進化の中でもっとも惚れた車ですよ！

内装もゴージャスまではいきませんが、日本車らしい落ち着いた空間が出来てると思いました！
価格は７００万ほどでしたが、水素ステーションが多くなったら買う価値もあるのかもしれませんね
さてさて次はトヨタSAIです！現代車の中で最も乗りたいワーストワンです！

ベースはレクサスHSと似てるらしいです。実際見た感想は、ある程度はHSに似てるけどそっくり！まではいきません。

さてさて一通り見ましたが、いかがでしたか？
文章ばかりで見慣れないかもしれませんが・・・すみません・・・
またの機会にメガウェブに行って今度は、ブログネタにできるように・・・