一年目の千葉です
自分のことを書こうと思います
自分は4、5月に人生で初めて鬱っぽくなりました
自分は努力や辛いことから逃げ続けて生きてきたので、北大生の周囲とのギャップを身に染みて感じてしまいました
【北大柔道部の抜き役になるという弟(11)】
高校では麻雀や遊びに夢中になって、一年後期から授業は聞いていません。首席で入学したのに最初の定期テストで下から2番目になっていました。授業を聞いたり課題を出したりは、卒業まで全くしなかったですね。学校の授業なんかで合格できないのはわかっていたので必死に内職しました。学校を休んで朝から札駅のミスドに篭ったりもよくしていました(笑) 友達もそんな感じの人が多かったです
話したらもっと長いですが結局好き勝手に生きてました。よく現役で北大受かったなと思います。当たり前に課題を出して授業をさぼらない北大生ばかりで入学当初は馴染みずらかったです。
そして柔道。膝の爆弾もあり練習もフルにできていない現状で、チームの戦力にもなれずで本当に悩んでいます笑 たくさん声をかけてくれた小島さんが抜けてしまうのも個人的にしんどいです。
でもめげすにがんばります!!!!
多かった4年目さんが抜けて、北大としては新チーム発足になります。新主将の横森さんは超弩級の強さを持ちながら、弱い部員を疎かにしません。自分はこの人のもとで優勝したい、という思いが強くあります。他の部員もそうだと思います。今年の七帝戦を見て、膝を犠牲にしてでもあと1年だけ頑張るのもありかなと思うようになりました。来年、再来年のことは考えていません。絶対に横森さんと優勝したいです。
文を書くのが苦手なのでお許しください。では。