お久しぶりです、新野です。
先日、呪術廻戦が最終回を迎えました。鬼滅の刃といい、ヒロアカといい最近のジャンプ漫画は人気絶頂の最中でも、ちゃんと連載終了するので寂しいですね。
さて、呪術廻戦といえば呪いに関する話であるわけですが、我が北海道大学の部室にも特級呪物が封印されています。
どうやら9月14日に開催されたジンパの際に残った白米が放置されてしまったようです。約1ヶ月熟成された現在、どのような変貌を見せるのか...
やはり封印といえば炊飯器ですね。
ピッコロ大魔王を封印しようとした亀仙人も、電子ジャーを魔封波に使ったくらいですので、由緒正しき封印器具と言っても過言ではなさそうです。
おや?封印を強めるお札に何か文字が書いてあります。
何々?
「DEAD OR ALIVE ¥4000」?
楽しくなってきました。
チョッパー4匹分の額です。討伐するしかありませんね。
早速開けてみましょう。(閲覧注意)
ウ〝ォ〝エ〝
くっさ
マスクを貫通して緑色の粉が鼻腔内に侵入してきたのを感じました。
開けっぱなしにしていると生命が脅かされそうなので早速処理していこうと思います。
こうして
こうして
ヤーッ!!!!!
写真には写っていませんが、米塊の底面は緑色で更にキモかったです。
1番の大物を仕留めた後は、炊飯器内にこびりついた残党処理になります。
洗剤付きタワシでゴシゴシ...
パッキンも忘れずに
まとめて洗剤に漬け込んだら
討伐完了!!!!
いやー強敵でしたね!捕獲レベルに換算して3はあったんじゃないでしょうか?
猟銃を装備したプロの狩人が30人もいればなんとかなると思います。
何はともあれこれで一件落着。懸賞金の4000円は私のものです。
え?何?ブログを滞納してたからそれで相殺?
...
この後の練習は手を洗わずに締め技中心でいこうと思います。