7:00 朝ごはん(ドライのまま)内服:レフルノミド
15:00 病院受診
私「最近、ブログで益々脳炎ワンコママと沢山つながれましたよ」
先生「飼い主が病気について詳しくなると、獣医業界はレベルを上げざるを得ないので、とってもいいこと!」と応援してくれました。
ちなみに、ウサギを飼っている方って獣医よりウサギに詳しいんですって、その為、経験・知識のない先生は、ウサギお断りらしいです。そういうことでも、病院の基準が分かるんですねー。
私「NMEでもGMEでもステロイドのみの処方の子が多いですね。。。」
先生「ステロイドのメリットは安価 パルス療法的に使うには副作用なく効果抜群!自分はそれ以外の利点を感じないなー」「しかし、獣医大学系は脳炎にはステロイドって書いてあるしね」
私「そうですね、調べても免疫抑制剤での治療はエビデンスが確立していないので・・・とかあります」
先生「でも、エビデンスが確立していないからって、確立するまで犬に十数年待たせられますか?」
私「・・・たしかに」
先生「要は治れば何でもいいんですよ。」
私「たしかに、でもステロイドは根本治療はできませんよね?」
先生「そうそう」
私「びくびくして安全運転しかしないより、積極治療?病気に対して攻撃的な治療?を受けられるほうが代償と後悔は少ないと思います。」
先生「そうなんですよ!」
さてさて、このへんのお話はもうちょっと勉強してホームページにあげられたらいいなと思ってます。
ステロイドの作用の仕方図解でいっぱい教えていただけたので。。。
さて、今日はワクチン接種です。ルークは免疫抑制剤を使用しているので、生ワクチンはリスクがある為、不活発ワクチンのみの接種です。しかも、予防薬(フィラリア・フロントライン)に対して必ず副作用が出るので、ステロイド注射を同時にしました。
(このあたりのお話も、ホームページに載せられるといいんですが。。。)
そのまま、病院で1時間待機。異常がないので帰宅。(2時間後にステロイドが抜けるとの事。)
18:00 ステロイド注射から2時間たつも元気
19:00 夜ごはん(ドライのまま
※ホームページにルークのこれまでの処方記録をUPしました。→コチラから
15:00 病院受診
私「最近、ブログで益々脳炎ワンコママと沢山つながれましたよ」
先生「飼い主が病気について詳しくなると、獣医業界はレベルを上げざるを得ないので、とってもいいこと!」と応援してくれました。
ちなみに、ウサギを飼っている方って獣医よりウサギに詳しいんですって、その為、経験・知識のない先生は、ウサギお断りらしいです。そういうことでも、病院の基準が分かるんですねー。
私「NMEでもGMEでもステロイドのみの処方の子が多いですね。。。」
先生「ステロイドのメリットは安価 パルス療法的に使うには副作用なく効果抜群!自分はそれ以外の利点を感じないなー」「しかし、獣医大学系は脳炎にはステロイドって書いてあるしね」
私「そうですね、調べても免疫抑制剤での治療はエビデンスが確立していないので・・・とかあります」
先生「でも、エビデンスが確立していないからって、確立するまで犬に十数年待たせられますか?」
私「・・・たしかに」
先生「要は治れば何でもいいんですよ。」
私「たしかに、でもステロイドは根本治療はできませんよね?」
先生「そうそう」
私「びくびくして安全運転しかしないより、積極治療?病気に対して攻撃的な治療?を受けられるほうが代償と後悔は少ないと思います。」
先生「そうなんですよ!」
さてさて、このへんのお話はもうちょっと勉強してホームページにあげられたらいいなと思ってます。
ステロイドの作用の仕方図解でいっぱい教えていただけたので。。。
さて、今日はワクチン接種です。ルークは免疫抑制剤を使用しているので、生ワクチンはリスクがある為、不活発ワクチンのみの接種です。しかも、予防薬(フィラリア・フロントライン)に対して必ず副作用が出るので、ステロイド注射を同時にしました。
(このあたりのお話も、ホームページに載せられるといいんですが。。。)
そのまま、病院で1時間待機。異常がないので帰宅。(2時間後にステロイドが抜けるとの事。)
18:00 ステロイド注射から2時間たつも元気
19:00 夜ごはん(ドライのまま
今日はガウガウ遊びせず大人しくしているつもりのルーク
※ホームページにルークのこれまでの処方記録をUPしました。→コチラから