今日、親戚のおばさんのお見舞いへ行って来ました
このおばさん、もともと肝臓が悪くて治療していたの。
で、心臓も悪くてかかりつけの病院から処方されていたお薬をのんでいたんだけど、
足が太い大根位に浮腫んできて靴下もゴムのところを切らないと履けないくらいになちゃってたの
そのおばさんが急に嘔吐を繰り返し、
掛かりつけ医に紹介状を書いてもらい総合病院へ行ったら即入院→集中治療室
そのおばさんが一般病棟へ移ったのでお見舞いに
。
思ったよりず~っと元気で一安心
。
浮腫んでいた足もスッキリしていてとっても綺麗な細い足に戻っていました。
どうしてこんな事になったのか話を聞いてみたら・・
かかりつけ医でもらっていた薬が合わなかった(強かった)らしく、
その薬を飲み続けていた為体調がどんどん悪くなったそうです。
でも、「どうしてこんなに悪くなるまで気付かなかったのか・・・?」
と思いますよね?
これも話を聞いてみると、
どうやらこのかかりつけ医の先生が患者さんの話を聞いてもあまり良い顔をしないらしく、
その為昔の人であるおばさんは「先生に命を救ってもらってるから」と思い話さなくなる、という悪循環で悪化したらしいのです
いまや患者が医者を選ぶ時代なのに、
今時こんな事が本当にあるんですね・・・。
二度とこのような事がないようにしてもらいたいです