気分屋不定期ブログ

食べ物、旅行、美容、健康、
面白かったゲーム等々
個人的な感想をかいています。
参考になればうれしいです。

喧嘩番長4について(5の後に購入。個人的に5より4の方が好きですね)

2011-07-28 | ゲーム



多くの方が個人ブログでもご紹介されている伝説の大人気ゲームなので
今更私がここで説明をする必要はない


と思い、

個人的にただ思ったことをずらずら書き綴るページです
(森圭太、葛城元、小澤健也、体育祭あたり)。
オチなしです。

あまり写真撮れてないので文章がほとんどです。
すみません。

喧嘩番長ファン以外の方には「?」なページだと思うので
スルーしてください


↑1-Bをシメた 森圭太(もりけいた

↑白ジャケを着た主人公速水。森圭太を操作していたのですが
なんだかこのアングルじゃ速水がナヨってしまって見えます。

森圭太はいつも同じ表情です。
「八神がボコボコにされた」時もひとりだけこの表情です。
こういった人が友達にいたら毎日がなんだか楽しそうですね。
相談したらまともな意見が一番かえってきそうというか、頭悪そうだが妙に思慮深そうというか。
先に5をやったときは彼の性格をよくしらなかったので
「強敵(とも)よ!」
と電話越しに言われたときは苦笑いしてしまいすかさず葛城に電話をかけ直した思い出があります。

4も電話かけると同じセリフなんだね。

川上はイイ奴なのですがいかんせん戦闘では頼りないため、夏までは森圭太とウロウロしていました。



↑1-Cをシメた 葛城元(かつらぎげん)
結構語りが多い高校一年生。


↑よくある映像の一部。葛城に体貫かれた。

戦闘の後とはいえ、例え話をもちだしてきたり、口調内容から聖闘士星矢で育ってきたのかなと思いました。
 (例:「フッ、わたしも信じてみる気になったからさ・・・きみのいう友情というものを・・だがすこし遅すぎたかな・」
 by ブラックドラゴン)

なんだかヘタレ系な葛城元ですが、
劣等感の強さに他人とは思えず
主人公 速水のセリフで気持ちを奮い立たせました。
私も。
最後は「フッ・・」と立ち去っていきます。喧嘩前の気性の荒さはスッキリ落ち着いたらしい。気性の激しい方だ。
これが漢の喧嘩ってやつか!

葛城の「俺ぁここになにしに来たんだ・・・八神への恐怖で見失っちまってたんだ・・・男としてツッパるってことを!」

は「俺はこの会社になにしに来たんだ・・・(以下略)」
の自分とシンクロしました。

このイベントの影響で私は再び難関試験への勉強と1からのスタートをきりました。
ありがとうスパイクさん。
早く喧嘩番長4のサウンドトラックだしてね
アトラスさんみたいにitunes使えるとかなり助かります。
よろしくお願いします。待っています。

それにしても   
学校そばのファミレスで悪人面に正座を強要されるとは。
不良のエリート高校にはイジメも多いのでしょうか。プライド高そうですが悪人面の話を「本当だな?」と信用してみたり
よくも悪くもまっすぐみたいです。

葛城は蹴り技のため、普段から5でシバータや蹴り技ばっかり使ってた私には一緒に戦いやすく終盤まで
一緒に行動しました。残念ながら森圭太は、雄叫び中にも攻撃されていたりしたので夏を境にしばしお別れとなりました。



↑2-Bの小澤健也(おざわけんや)さん。後ろ姿ですが
かなり気性が激しく、一年生の教室のドアを蹴り倒しての登場。
これ、場合によってはシラけられるよ!!!


夏の恰好がイマイチ思い浮かばない2年生たち。
オザさんの相方、袴田トシさんは嫌いじゃないのですが必殺技のときの声がどうしても聞きなれなくてあまり一緒に行動はしませんでした。
オザさんの必殺技「格付け」は個人的には川上の頭突きよりは使いました。



↑体育祭のシーン。
とても楽しいイベントでしたよ!
すごいね。こんな棒倒し!
各組のキャラ(八神たち)が見当たらなかったけどいなかったのかな



そんなこんなで、
喧嘩番長4にはいろいろ元気をもらいました。
ちなみにキャラのデザインは5よりは4のほうが好きですが、
森圭太は緑色がよく似合っていますね。


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