底辺からの叫び

届かない声であっても声を上げることに意味がある。
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中国に詰められる日本

2025-03-24 17:31:45 | つぶやき
石破政権になり、より酷い親中になっている。尖閣は毎日侵略され、先端技術はスパイされ、住み着いた中国人は好き勝手で我が物顔でチャイナタウンを広げる。おまけに国防動員法で中国人は便衣兵なる。
こんな危ない国になぜ忖度しなければならないのか。
バカ経済人の集まりの経団連やニトリ、ユニクロなど中国利権企業の圧力か中国国交の井戸を掘ったという創価学会の圧力なのか。
日本人の中国に対する印象は年々悪化している。にも関わらず、政官財とも中国に頭が上がらない。昨日も中国の外務大臣が中国人民に対する罪責を考えとか宣う。
中国人民に対する罪責とは何か。国民党と戦争して疲弊させ、ゴキブリのように隅っこを逃げ回っていた共産党に勝利を与え、毛沢東以来共産党支配により人民に塗炭の苦しみを与えたことか。それならわからないこともない。責任持って共産党を撲滅させなければならないが。人類で最も殺戮を行った政治集団は共産党だ。その中で中国共産党は6000万人以上の殺戮を行っている。世界一の殺戮団体だ。そんな集団が支配する国になぜ忖度するのか。
もはや中国が日本に利益を齎すことはない。経団連と日経新聞、財務省という腐敗したトライアングルに自民党親中派と創価学会がこれをがっちり支える。さらに左派が牛耳るテレビマスコミが左派文化人を出して中国や朝鮮半島への贖罪意識をいつまでも流して健全な中国拒否をヘイトや差別とレッテルを貼って思考の自由も奪う。
このままではいずれ強烈な反中、反韓、反朝鮮政党ができるだろう。そこにネットを通じて支持が集まることになる。
既得権益に対する怨みは深い。
コメント
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