★超難問「名人」
「仮定法の解き方」
ある空欄に二択で迷ったとします。
二択で間違った数字を入れていれば、
その後説き進めているうちにどこかで間違いに気づきます。
同じブロックに二つ数字が入ったり、
逆にある数字を入れられるマスがなくなったりします。
しかしその瞬間、仮定法で入れた部分の答えが確定します。
さっき選んだほうは間違ったルートだった、
ということは反対に数字を入れるのが正解だ、となります。
今回は、案内がありますので、
間違った方を選択しないで
解答できると思います。
この図は、解き進めて「仮定法」を使う場所に来ます。
★二択の場所が4か所あります。
今回練習するのは、
1、③コース
2、⑥コース「仮定法3回」
3、④コース「仮定法4回」
4、⑥コース
練習は、
「2、⑥選択コースは、二択の時⑥-②-⑨で解答」
「3、④選択コースは、二択の時④-⑥-②-⑨で解答」
参考、
「3、④選択コース」は、⑥からスタートすると3回で解答できます。
今回紹介したコースは、基本的な解き方で解き進めた結果になっています。
テクニックを使った場合は、仮定する二択が変わってしまう場合が
あるかもしれません。
ご了承願います。
答えです。
☆見に来て頂き、ありがとうございました。