伯父の葬儀に出た。
伯父は当時まだ離婚が珍しい頃に奥さん子供と別れており、
それから時間も経っているせいか、あちら側の出席は無かった。
今までに出たお葬式では一番参列者が少なく、20人に満たなかった。
式は失礼のない程度にスピーディに淡々と進み、
ダラダラする間も無く、開始から3時間余りで食事まで済んだ。
墓も無く、お骨は合同で納められた。
でも今までに出た葬儀の中で、一番良い式だと思った。
懐かしい親戚にも会って、話も出来たし。
お葬式は嫌いではない。
出来る限り出たい。
ある意味、故人に失礼かも知れないが、人生で本当に大切なものに気付かさせてくれるから。
悲しんでいる人だけ出席して、式で悲しみを共有した感じ。
家族葬っていうのも、こんな感じなのかなぁ。
伯父は当時まだ離婚が珍しい頃に奥さん子供と別れており、
それから時間も経っているせいか、あちら側の出席は無かった。
今までに出たお葬式では一番参列者が少なく、20人に満たなかった。
式は失礼のない程度にスピーディに淡々と進み、
ダラダラする間も無く、開始から3時間余りで食事まで済んだ。
墓も無く、お骨は合同で納められた。
でも今までに出た葬儀の中で、一番良い式だと思った。
懐かしい親戚にも会って、話も出来たし。
お葬式は嫌いではない。
出来る限り出たい。
ある意味、故人に失礼かも知れないが、人生で本当に大切なものに気付かさせてくれるから。
悲しんでいる人だけ出席して、式で悲しみを共有した感じ。
家族葬っていうのも、こんな感じなのかなぁ。