http://www.sankyo-fever.co.jp/pachinko/2009/weed/index2.html
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日本の野山を統治しているらしい「銀牙伝説WEED(ウィード)」が、なぜかパチンコになっているのです。
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・順番から言うと「流れ星 銀」の方が先じゃないのか?
・盤面と役物のデザインが変すぎる
・演出がアツい、っつーか暑苦しい
「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL 2」までの"つなぎ"みたいな機種なンですが、
内容はそんなに悪くないよ
という事でご紹介。
いやぁ、それにしても・・・
・他にも動物がしゃべるマンガとかアニメ等はいくらでもあるンですが、「流れ星 銀」と「ウィード」はどうしてこんなに違和感があるのかなぁ・・・
と思いつつ。多分、
・暑苦しい展開+わんこ
という絶妙なコンビネーションがそう感じさせているのかもしれません。
今回「私はわんこ(犬)が苦手」っつーのは置いておいても。
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さてさてパチンコとしての感想ですが、
バトルタイプにしてはかなり親切な作り
そんな感じです。
大当たり確率が1/299とミドルスペッククラスでありながら大当たりに対する確変(確率変動)突入率は脅威の70%。
確変でウィードが戦いに負けても「14ラウンド大当たり」となるので、普通のバトルタイプのように「戦いに負けるとその時点で確変終了で猛烈にガッカリ、ココロが折れる」とならないのが精神的に良いです。
潜伏確変があるため、時短中(上の図"牙城豪雪モード")は20回or40回or60回or「大当たりを引くまで継続(潜伏確変確定っぽい)」となかなか緊張感のある事になっていて、時短が終了しても、
なんだ、時短か・・・ではなく、時短じゃなくてもしかしたら確変かも・・・
とワクワク期待が出来るのが良いかも。
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ナンダカンダ言って結構楽しめてるんですが・・・。
まぁ、演出が暑苦しいのは、
そもそも原作がかなり暑苦しい
ので、ある意味「忠実な移植」と言っても良いかなぁとも思ってみたり。
そんな中、
ゴールデン・レトリーバーの「メル(MER:図柄2)」がなんか可愛い
のであります。なぜかよく分からないし、萌えはせんけど。
まぁ、原作者:高橋よしひろさんの愛犬が「メルちゃん(黒のラブラドール・レトリーバー)」らしく、原作に反映されているのかな・・・とも思ってみたり。
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