このところ下痢がヒドくてかなりヤバい私。最近工場のラインの仕事に就いているのでむやみやたらとトイレに行けないンであります。
そういうわけで、出勤の際は朝少し早めの便に乗りJRのトイレで「無理矢理全部予め出しておく」のが日課。
察しはついていて「新しい環境」へのストレスやプレッシャー。まぁ、昔からなのですが、ストレスやプレッシャーを感じるとお腹が緩くなります。
ただ今回はあまりにも辛いので先生に薬を出してもらう事にしました。整腸剤の「エンテロノン-R 1g」と「ロペミンカプセル 1mg」です。
「エンテロノン-R 1g」はズバリ"乳酸菌"です。ただこの薬の乳酸菌は「抗生物質でも耐えうる乳酸菌」だそうで、私のようにいくつもの薬を服用していて胃や腸が荒れている時にも良い・・・らしいです。
一方、「ロペミンカプセル 1mg」は「強制的に腸の活動を抑える」ようにするお薬です。こちらは「エンテロノンが効かなくて下痢が続き辛い場合、"頓服(対処療法として1回で済ませる薬の事)"として服用してくださいね」と注意されました。
----------
前回の通り「精神保健福祉法32条制度」が今回から適用され、治療費や薬代が無料となりました。これで気兼ねなく治療が出来ます(まぁこの病院だけだけれど)。
ただ、前回は治療費と薬代(1,850円)、政府に提出する診断書(3,150円)の合計5,000円を滞納していたため今回支払いました。
