2016年バカリズム作品の面白さから、いざオリジナルを!鑑賞。
て。1961年だから、かなりオカルト!!!ww
ひーーーw なにこれw 犬神家よりも古いオカルト。
あのー、惨殺してワニに食わせてたっていう洋画に似てるw
そして、出演者!!!!
わっか^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^若い!
船越英二、岸恵子、山本富士子、中村玉緒、岸田今日子
岸さんは、もともとかなり美人さんだったんだね。
中村玉緒も、、、声が!!w かなり美人。
岸田今日子は若いんだけど、やはり岸田今日子世界の人。ホラーファンタジー住人みたいな。
そして、内容は、だいたいの本流は同じなんだけど、
まぁ、2016年版の漫画チックな過激なものはなくて、、、てw
当たり前か。やや期待してたんだけど。
割と、すんなり女性陣が展開していく様は、時代劇風にも見える。
久しぶりの年代物の作品であり、全篇白黒で観るっていうのも、今だから由。
船越英二。記憶にあるのは、、、、熱中時代の校長先生だったかな?
すでにおじさん、おじいさんキャラでしか観た事がなかったのだけど、
なかなか男前俳優だったんだね。どことなく、この親子って芸風っていうか、話し方のテンポとか似てると改めて思った。
白黒で日本のホラー映画は面白そうなので、
いっそのこと、これホラーにしてもらいたいくらいの作画術でした。
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