01 ALL THE LOVERS
1stシングル。PSBっぽい曲調。オープニングに相応しいキラキラ爽やか。
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02 GET OUTTA MY WAY
2ndシングル。ちと哀愁系なのがUKならでは。アガレ。
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03 PUT YOUR HANDS UP (IF YOU FEEL LOVE)
深海に潜り、海面に上がったかのような。フロア向けな一曲。
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04 CLOSER
UKならではのマイナー調。中世を彷彿する。
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05 EVERYTHING IS BEAUTIFUL
ゆったりとしっかりな前向きなメロディ展開がイイ！
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06 APHRODITE
かっこいい！メロディと歌詞ふりのナイスな相性。♪YDNYの続編みたいな。
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07 ILLUSION
なんだか懐かしい80'sに戻ったのか。BathTimeのようなCleanSlowDown。
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08 BETTER THAN TODAY
3rdシングル...確定したのかな。サビの部分はライブで皆で歌いたいところ。
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09 TOO MUCH
こっちが3rd予定だったのだが。この曲もフロア用でイイネ。
面白いダンスコンビネーションを作りたい曲。
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10 CUPID BOY
これねｗ日本の正月の感じがするんだよねｗ閑散とした寒い空気感。
ま、普通で感じると未来的。そゆアニメにも向いてそう。アレンジが好きな曲。
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11 LOOKING FOR AN ANGEL
前曲からの天使系ｗ車のＣＭにありそな。
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12 CAN'T BEAT THE FEELING
ダフトパンクぽい未来系。ディズニーSEAのポートディスカバリーに最適♪
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13 HEARTSTRINGS
アバクロ？！かなりAbercrombie&Fitchの店内ソングに流れてそうなHappyHouse。
どこか海岸ちっく。打ち寄せる波のようなメロディとサウンド・・・
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総評：
カイリーミノーグ史上は80年代、90年代、00年代を賑わし、2010年代の幕開けの作品とも言える今作。
UKでの1位はもちろん、欧州豪州で人気のカイリーはもちろんのこと、USでは19位と大健闘。
前作が139位からの今作のチャートアクションは全米、ひいては世界での注目度が再び高まっている証。
今作品リリース前に北米でのコンサートツアーを行っていたが、その功績がしっかりと実績となっていると考えられる。
夏の幕開けと同時にリリースされただけに、ジャケットとともに何とも涼やかな印象。
エレクトロ路線が濃厚となった前アルバム：Ｘから、どのような変化、成長、テーマで綴られるのかが楽しみであった。
女神の名をタイトルしているだけに大きな意志を感じる。
海底神殿アトランティス？これまでのカイリー作品から神々しさを前面に出したキレイ系な曲たち。
一見、どの曲も似たような感じでコレ！って曲が少なく感じる購入当初だったが、カイリー作品の良さである
「聴き込むと味わい深い」渋味がある。今作品も。
アレンジにおける細かな音。メロディ。そして、歌唱。ベテラン歌手なだけある様々な歌声の姿は面白いし上手ですね。
より向上増大するライブにおけるアレンジとパフォーマンスを期待してしまう楽曲が並んでいる。
姉妹作品とはよく言ったもので、このアルバムの前後に聴きたくなるのが
ダニーミノーグの2003年の4thオリジナルアルバム：Neon Nights。
2ndシングルの②はリミックスにあの中田ヤスタカが担当しているという日本人には嬉しい。
個人的にも彼のカプセルにおける音使いはとてもイイので楽しみである。
今のカイリーの姿が写ってるのがいいね。とても楽しそうに、かつ真剣な姿がかわいらしい。そして美しい。
今回は最初にデラックスエディションでDVDもついており、ちょっと前に行われた北米ツアーのさわりの映像。
1stシングルのメイキングなど、良心的な販売戦略。でも、どうせなら完成版も入れて欲しかったな。
カイリーのコンサートもいつかは！海外で！豪州か欧州で！とも思うのだが、その前にアジア圏でのホールに行ってみたい。
もちろん軽く十年以上は経っている来日コンサートも懇願したいところ。
ワールドツアーのスケジュールを見に行ってこよう！行けなくてもコンサートＤＶＤのリリースが楽しみで仕方がない。
■http://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html
1stシングル。PSBっぽい曲調。オープニングに相応しいキラキラ爽やか。
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02 GET OUTTA MY WAY
2ndシングル。ちと哀愁系なのがUKならでは。アガレ。
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03 PUT YOUR HANDS UP (IF YOU FEEL LOVE)
深海に潜り、海面に上がったかのような。フロア向けな一曲。
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04 CLOSER
UKならではのマイナー調。中世を彷彿する。
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05 EVERYTHING IS BEAUTIFUL
ゆったりとしっかりな前向きなメロディ展開がイイ！
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06 APHRODITE
かっこいい！メロディと歌詞ふりのナイスな相性。♪YDNYの続編みたいな。
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07 ILLUSION
なんだか懐かしい80'sに戻ったのか。BathTimeのようなCleanSlowDown。
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08 BETTER THAN TODAY
3rdシングル...確定したのかな。サビの部分はライブで皆で歌いたいところ。
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09 TOO MUCH
こっちが3rd予定だったのだが。この曲もフロア用でイイネ。
面白いダンスコンビネーションを作りたい曲。
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10 CUPID BOY
これねｗ日本の正月の感じがするんだよねｗ閑散とした寒い空気感。
ま、普通で感じると未来的。そゆアニメにも向いてそう。アレンジが好きな曲。
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11 LOOKING FOR AN ANGEL
前曲からの天使系ｗ車のＣＭにありそな。
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12 CAN'T BEAT THE FEELING
ダフトパンクぽい未来系。ディズニーSEAのポートディスカバリーに最適♪
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13 HEARTSTRINGS
アバクロ？！かなりAbercrombie&Fitchの店内ソングに流れてそうなHappyHouse。
どこか海岸ちっく。打ち寄せる波のようなメロディとサウンド・・・
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総評：
カイリーミノーグ史上は80年代、90年代、00年代を賑わし、2010年代の幕開けの作品とも言える今作。
UKでの1位はもちろん、欧州豪州で人気のカイリーはもちろんのこと、USでは19位と大健闘。
前作が139位からの今作のチャートアクションは全米、ひいては世界での注目度が再び高まっている証。
今作品リリース前に北米でのコンサートツアーを行っていたが、その功績がしっかりと実績となっていると考えられる。
夏の幕開けと同時にリリースされただけに、ジャケットとともに何とも涼やかな印象。
エレクトロ路線が濃厚となった前アルバム：Ｘから、どのような変化、成長、テーマで綴られるのかが楽しみであった。
女神の名をタイトルしているだけに大きな意志を感じる。
海底神殿アトランティス？これまでのカイリー作品から神々しさを前面に出したキレイ系な曲たち。
一見、どの曲も似たような感じでコレ！って曲が少なく感じる購入当初だったが、カイリー作品の良さである
「聴き込むと味わい深い」渋味がある。今作品も。
アレンジにおける細かな音。メロディ。そして、歌唱。ベテラン歌手なだけある様々な歌声の姿は面白いし上手ですね。
より向上増大するライブにおけるアレンジとパフォーマンスを期待してしまう楽曲が並んでいる。
姉妹作品とはよく言ったもので、このアルバムの前後に聴きたくなるのが
ダニーミノーグの2003年の4thオリジナルアルバム：Neon Nights。
2ndシングルの②はリミックスにあの中田ヤスタカが担当しているという日本人には嬉しい。
個人的にも彼のカプセルにおける音使いはとてもイイので楽しみである。
今のカイリーの姿が写ってるのがいいね。とても楽しそうに、かつ真剣な姿がかわいらしい。そして美しい。
今回は最初にデラックスエディションでDVDもついており、ちょっと前に行われた北米ツアーのさわりの映像。
1stシングルのメイキングなど、良心的な販売戦略。でも、どうせなら完成版も入れて欲しかったな。
カイリーのコンサートもいつかは！海外で！豪州か欧州で！とも思うのだが、その前にアジア圏でのホールに行ってみたい。
もちろん軽く十年以上は経っている来日コンサートも懇願したいところ。
ワールドツアーのスケジュールを見に行ってこよう！行けなくてもコンサートＤＶＤのリリースが楽しみで仕方がない。
■http://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html
