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01:The Power Of Love/Huey Lewis & The News
02:Time Bomb Town/Lindsey Buckingham
03:Back To The Future/Alan Silvestri
04:Heaven Is One Step Away/Eric Clapton
05:Back In Time/Huey Lewis & The News
06:Back To The Future Overture/Alan Silvestri
07:The Wallflower (Dance With Me Henry)/Etta James
08:Night Train/Marvin Berry & The Starlighters
09:Earth Angel (Will You Be Mine)/Marvin Berry & The Starlighters
10:Johnny B. Goode/Marty McFly With The Starlighters
今年40周年!劇団四季の新ミュージカルにもバックトゥザフューチャーが今年登場します!
というわけで、今回予習も含めて、サントラを入手。
まぁ、だいたい有名な曲は知ってますけどね。
でもどちらかというと、
USJ
なんだよなw 20年前にUSJに行ったときの大阪旅行を彷彿するんだな。個人的には。
当時はデロリアンのアトラクションがありましたからね。
01:ヒューイルイスアンドニュースが1985/7/17にリリースして、見事#1位。
UKでも#9 と世界的大ヒット。この映画の代名詞にふさわしい曲。ザ80sっていうアレンジ
02:なんとなくシャーデー始まる?みたいなwイントロ。
03:メインテーマ曲。
USJのサントラにも入ってた曲。とても明るくて、80年代の豊かな未来像を背負ってて大好き。
04:エリッククラプトンなんだ!?と驚きの曲。なんて平和なんだろ!?
05:ヒューイルイス&ザニュースの次にこの曲をシングルとしてリリース。明るくていいね。
ポピュラーチャートでは振るわなかったようだけど。もはや01だけで十分OK
80年代前半から後半までヒット曲多いバンドなので、映画同様に曲もやはり80年代の象徴
06:メインテーマからのオーケストラバージョン。アメリカに行きたいなー、と思わせる曲。
07:1955年の曲。R&Bチャートでは6位まで上昇。クラシックなアメリカン曲てバーって感じ。
08:1952年1月リリース曲。UKチャートでは12位まで上昇。
09:1954年10月リリース曲。US Most Played in Jukeboxes で8位。ジュークボックスだって!
まだあるところあるんかな?俺らの時代でもボーリング場にしかなかったけど、50年代って
音楽聴けるのってこういう場所だったんだろうね。当時、個人がオーディオ持てるのっていくらくらい費用がいったんだろう?
10:1958年3月1日リリース曲。USビルボードチャートで8位の大ヒット。というかバックトゥザフューチャーの曲かと思ってた。
USJのサントラにも入ってたな、この曲。
リマスター版入手なので音圧は良い感じになってるはず。
全般的に10曲なので、現代的なサントラ盤と違って、
歌もののような、1つの作品
として出来上がってるアルバムですね。
これはちょっと短い時間で、映画全体が体験できますよ。
Alan Silvestriは、リロ&スティッチとGIジョーのサントラで持ってるので
そのルーツを知れますね。これ。アベンジャーズ系もこの人だね。
全編、ものすごくUSAを感じますね。
映画での日常生活と、今曲のマッチングってタイムスリップした過去の時代が50年代だったから、
50年代の曲のリバイバル的な感じもいいね。80年代って50.60年代を模造して新たなサウンドを作ってた頃だし。
あと、やはり80年代中期の豊かで、平和な時代が音にも反映されていて
ヒューイルイスの代表曲からも、シンセサイザーの音多様で、なかなか楽しい未来な雰囲気も
映画作品同様に、サントラからも感じ取れる。
全曲聴いても50分もないから、ちょっとした時間に聴けるのも楽しい。
そして!劇団四季バージョンのバックトゥザフューチャーがどんな風になるのか
かなり楽しみです!秋、鑑賞に行く。
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