実写版ディズニー３作品目。
マレフィセントのオリジナルテイストの別作品。
イントゥザウッズのミックスジュース的ミュージカル作品。
に続いて、こちらは。
オリジナルにそった実写化した美しいシーン盛りだくさんの作品。
近年の実写ブームの中では、すごく良かったと思える内容。
やっぱりケイト・ブランシェットの悪役度合でしょう。
この人もほんと、色々上手な役者。
特に今回の妖艶は、基本的に醜さが出た婆っていうオリジナルの継母からの転化。
シンデレラもかわいい。
王子様は微妙、、、、と思ってたけど、まぁ、最後には。って感じかな。
憎たらしいことこの上ないキャラの上に、とても美しい洋の自然美、建設美、服文化の美など
ディズニーランドにいるかのごとくの気分にさせてくれる。
爽快。
これは観て良かったな。春公開。まさに煌めく春。っていう風土の色と体感するのが好い。
おまけで、アナ雪の続編付。
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