インデペンデント映画なのかと思いきや、割とよく見る役者人が出てくるので、Ａ級用で作った作品なんだろうな、という感じがよくわかる。
が、まぁ、そりゃこれじゃ日本じゃ劇場未公開だろうな、などと。
ビヨンセ人気にあやかったためなのか。なんだろう、なんでビヨンセなのか？ｗと思って観てたら。
まぁ最後のキャットファイトなあたりは、ビヨンセに演じてもらいたい、みたいな気持ちはわかるから、そこのためなのか、と。
最後に本人の曲でエンドロールは予想通りでワロタんだが、なかなか作品に反比例して
劇中に使用された曲は良さげ。サントラは良さそう。
て、作品内容は女版「危険な情事」みたいな、よくありがちな話で、ちっとも面白くなかった。
展開も特に。なんでこんな今更な脚本で作ったのか、テレビドラマでももっと起伏に富んでる現代においてｗ
そりゃ、ビヨンセ人気にも陰りが出てくるわなｗ しかし、エグゼクティブＰの名にマシューノウルズの名前があったので
気合は入っていた作品なんだろうけど、、、、、、正気？ｗみたいな。
刑事役のおばさん、同僚のカレンダーガール／ピラニア３Ｄの高島弟みたいな人、ストーカーはバイオハザードのクレア、ベビーシッターはハロウィンのクレア
特にｗジェリー・オコンネルwww。この作品の後にピラニア３Ｄかよｗ そうそうあたらないと思うんだけどｗ
■http://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html
