初めて観ました!!当時の!たまに、バラエティ番組でちょろっと流れるの観たくらいで、本編を見るのは今回初めてで、
全9話と、短かったんですねーとか。
平成最初の頃だから、時代背景と時代文化、ファッション、社会がかなり、、、、古っ。って
当時はそれが最先端だったことは知ってるだけに、苦笑い。。。っていうところばかりに目が行ってたのと、
なんか、どいつこもこいつも、、、、はっきりしないで、、、、イライラする物語。
という認識と思い出の記憶から、観なかった理由や、当時、大学受験で見れなかったのもあるけど
ムカついてくるから観てなかったw
ていう。一番ましなのが、、、、江口洋介かなぁ。髪型が、、切りそろえてるのがっておもったけど、後半
方耳かけの、さらさらヘアーが風になびいてる姿がめっちゃかっこよかったのがあったな。
織田裕二。えええええええ、なにこのうざい。ほんとうざい。どないやねん!?って感じで。
有森にいくのか、鈴木保奈美にいくのか、イライラする。
鈴木保奈美。うざってーキャラだな。自分が傷つかないように、ああいうキャラなんだろうけど。かわいくないわ。
でも、顔は最強にかわいいね。こりゃ人気が出るわけだ。と確信する美人度とかわいらしさに、健気なキャラクター設定wって
有森也実。確かにベチョベチョしてて、これもまた、どっちやねん!?って感じで、おそらく三上とカンチを両てんびんにしてるのが心地よいって
感じに見えて仕方がない。そりゃ、憎まれるわな。憎まれるほど、実演が素晴らしい役者魂をみせてくれたと思う。
序盤は、ありがちなそんな感じで、ずっと四つ巴の行ったり来たりの展開。
えっ?って台詞多すぎなカンチ。
いちいち驚くほどのことないやろw
水島かおりの助演が光る中、中山秀、伊藤美紀じゃなくても、、、っていうくらいの内容のキャラ。
伊藤美紀は既にこのときにはアイドル歌手としては、って感じで、鈴木保奈美のバーターだったのかもしれないが、このキャラ内容だと
確かに次につながらない。どうせなら、有森さんくらいのポジションもってきてあげてよ。
千堂あきほも、主軸にかかわってくるようにみせて、そんなに関わらない。当時の田中美奈子キャラ的展開。
しかし、最終話が近づいた第8話。終わりになってほしくない願望が、、、。w
慣れてきて、ずっとこのままでいてもらいたい、っていうね。キャスト達とのお別れが寂しい最終回という刹那感。
ようやく。赤名リカの良さが出てきて、終わったーと思ったら、数年後の偶然再会のシーンが。。。。。
ええええええ、っと。リカもっと、突き放しておくべきだったのに。なんだか、いまだお2人未練が残ってるような、、、っていう感じで、
結局煮え切らない話が、煮え切らない形で終幕。
ああ、イライラする!どいつもこいつも!w
ビバヒルっぽいのに、そう見えないのはなんだろうね。古臭い台詞と、キャラ設定がそうさせてるのか。
そして、この一大人気ドラマ作品で
織田裕二、江口洋介、千堂あきほ、が歌手としても注目を浴びたのは、やはり人気作品であり、主要メンバーだったからか。
主要じゃなかった、伊藤美紀、中山秀、水島かおりが歌手であったことを知ってるのは、どのくらいいたんだろう?当時でもw
そして、なんと2020年。スーツで共演の織田鈴木コンビではなく、
キャスト一新しての、リメイクの登場!!!って、まだ観てないけど、今作品を観ただけにその違いが気になるね。
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