1Dの作品ではありません。
この作品、最初、そんなに期待してなかったんだけど。
コメディって作品説明だったから。 てっきり
モダンファミリー
みたいなドラマかと思ってたんだよねw
アメリカンホラーストーリーに出てた クリッシー・メッツ出てるし。
しかし!!!!!!!!!!!
なんですか!!!!!!!!!
この人達、みんな愛着わきすぎて、最終回がつらい!感じじゃん!って。
この感じ何か似てると思ったら
特典映像でケン・オリンが出てきて、ああ!!!やっぱり!
ブラザーズ&シスターズ
ノラ母さん元気かな?
サラ、キティ、トミー、ケビン、ジャスティン。
それぞれ、他ドラマで見かける。
いや、そして。今作品。
なんとなく、前作品の撮影方法と似てて、後からどういう事だったか分かるという
実にアメリカンドラマらしい構成。
もうほんとに、まだシーズン1なんだけど
早くシーズン2はまだか?まだか!と思うほど。
感動っていうか、なんていうか、わからないけど泣ける。
よく読んだら、そういうコメントが多いドラマでw
やっぱりそこには、愛される父としてのジャックの死があるからこそ、
その真相に迫っていく物語の展開。
ケビンとランダルが微妙な兄弟愛で、仲良くなかったのに大人版では、ごくまれにやはり兄弟なんだなってところとか。
ウィリアムが良い人過ぎて泣けるとか。
ベスが良妻で、お別れできなかったと嘆いてたのに、お手紙送られてたとか。
柔道場でジャックがランダルを負ぶって腕立てやるとか。
ジャック・ピアソン
いやもう、ほんと理想の父だな。
70Sのジャックの髭の感じがかっこいい。
レベッカ・ピアソン
ラプンツェル!!!歌のシーンはさすがだね。
まぁ、アメリカ人らしいキャラ設定
ランダル・ピアソン
ランダルって、大人版はけっこうちゃんとしてるのかと思いきや
過呼吸とか、意外と脆くてベスの存在意義が重要
ケイト・ピアソン
けっこう無邪気に育ったはずなのに、少しずつコンプレックスが頑なになった過程からの!
脱却ですな。トビーの存在が笑いを誘い、ケイトを変化させる。
ケヴィン・ピアソン
ちゃラオ兄さんとして、ゆるぎないかと思いきや、意外とこちらも繊細。
でも、子供時代から、時にやはり長男なふるまいがありますね。
高橋一生の和声は、ちょっと。。。。本気でこうなのか?
ウィリアム・ヒル
シーズン1のキーマン。この人の存在がピアソン一家を混乱させるわけだけど、
ランダルの夢でジャックとウィリアムがランダルについて語るシーンはかなり感動。
レベッカ含めて、若かりし頃にうちとけあってれば、、、なんて思うが。。。みんなそんな余裕はないな。
というわけで。
いやはや、後半はつらかったですね。
特にランダルとウィリアムから、ジャックが出てきたりするあたり。
レベッカにちょっかい出そうとしたベンがうざい。
ジャックとレベッカが仲良く睦まじい姿が、余の理想の家庭。ピアソン一家だから。
シーズン2はいつかなー?
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