
春夏秋冬
僕がそばにいるから
しあわせをつかまなくちゃ
迷い込んだdestiny
ピーチシャーベット
[MC]
白いパラソル
風立ちぬ
野ばらのエチュード
涙がただこぼれるだけ(PV)
涙がただこぼれるだけ
[MC]
もう一度出逢える奇跡
蒼い雨
あなたに逢いたくて
あなたのその胸に(演奏)
ロックンルージュ
[MC]
蒼い珊瑚礁
渚のバルコニー
天国のキッス
時間の国のアリス
チェリーブラッサム
夏の扉
[アンコール1]
旅立ちはフリージア
20th Party
[アンコール2]
赤いスイートピー
涙がただこぼれるだけ
[アンコール3]
チェリーブラッサム
夏の扉
--------------
今年もやってきました。聖子祭。
チケット、2次会3次会予約取り取りの担当の皆様、ありが㌧。
先ずは、珍しく俺が1番に到着して、昨年のドトールが満員だったため、コクーンて建物の中のエクセルシオールにて珈琲&煙草。
徐々に面子が揃いましたが、やはりいつもの人はいつも通りの到着。
人人人。あいかわらず、ゲイの皆さん、オバサン連中、マネダセイコ系・・・と年齢層が30↑↑↑て感じですが、
若干、子供連れの人もいたのでどのくらいか、平均年齢を下げてくれてるのかもね。
そして、座る席は!!!
今年は1チームで座れた快挙。また、席位置がスタンド1番前のアリーナ5列目くらいだから、すごい近くで見れました。
Lダさん、ありがとう。
座って一息ついた頃に、時間遅れで開幕。。。
制服のコスプレで、かわいい聖子が歌い踊ります。
今回は男ダンサーがいなくて、いつもの変なクラシックダンスがなく、女ダンサーで現代的な踊りだったのが印象的。
でもかなり、JANET JACKSON PV♪IF、♪I GET LONLEY。PAULA ABDUL♪COLD-HEARTEDをパクッとりました。
衣装は・・・AVLIL LAVINGNEからとったっぽい。
なかなか、イイ感じの知らない新曲群で軽快にきたあと、
桃好きな俺の期待の1曲♪ピーチシャーベットを、やっと歌ってくれました。
ピンクのドレスになったこの時間に、その後、珍しい曲群が続きました。
初聴きのシングルメドレー。
ビデオ上映会の後、かなり間があって・・・聖子が幕から出てこない!
客席から声援がきこえる。
「聖子ちゃ~ん!」
「聖~こちゃ~ん!」
「・・・・・」
「聖子ちゃん?!」
会場wwww
言葉では表しにくいんだけど、最後の♪ドンダケ~節なオネエサンあたりが放った
「聖子ちゃん?!」
が良かった。本当に良かった。後に、聖子が弁明しておりました。
ゲスト登場は誰もが・・・ケインコスギか?モト冬木か?と想像していたところ、実は楽器隊というオチもなかなか。
この後に続く、これまた知らない新曲のバラードが続いたんだけど、なかなか珍しくイイ曲でした。
そして、恒例の懐メロ曲を金色の羽をまとい、卑猥な箇所の毛髪をつけたようなヘアスタイルでノリノリな聖子さんでした。
多分あれは聖子さんの自慢毛という噂ですが、もっと良さげなヘアスタイルあるだろうに・・・と思ってしまいました。
今後のスケジュールや、娘の近況を言ってたっけ。
そして、盛り上がり状態のフレッシュフレッシュフレッシュからアンコールにつながり、
70年代サイケな衣装と髪型。
これもかわいかったんだけど、ナンデコレやの?という疑問は残ります。
珍しい曲と、もう飽き飽きなエンディング曲で終わりました。20thPartyほんとイラネ。
2アンコールは、
セココールがあったら歌いたかった曲!といいつつ、「赤スイ」と皆、予想しつつも、やっぱり「赤スイ」で、出来レース感バリバリだった。
そして、胸がいっぱいで泣く聖子タソ。
でも泣き顔だけで、涙は出てないという嘘泣き聖子タソ。
今回DVD収録だからね。演技も演出のひとつ。イイ!
そして、最後もカラオケが流れると客席と合唱・・・去年からだっけ?この風潮。
聖子「帰れな~い、みんな~戻ってきて~」と、確かにDVDの見栄えがいい構成。
で3アンコール。
「もう、最後だからねぇ、何がいい?今日やったヤツね!? 夏の扉?夏の扉でいいの?ん~じゃぁー、チェリーブラッサムもつけちゃうよ!」
「いい?もうアタシかえるからね」
と、ここらあたりのしゃべりっぷりはお笑い芸人のニシオカスミコとそっくりだった。
てなわけで、約3時間くらいのコンサートが終幕。
とりたてて、レア=サプライズな曲はなかったものの、珍しい選曲が多かったことと、
新曲群がなかなか退屈しないイイ曲だった(Up&Slow)ことで、早く感じたコンサートだった。
ただねぇ、イラネーのが、ほんと
「緊張した」って言葉がうざい。もうウルサイヨってくらい緊張したといってカマトトぶってるんだけど、
バンドメンバー、ダンサーに1人ずつ、感想を聞いてて、皆同じような「緊張した」って事ばかり言い杉!ウザイ!
子供のお遊戯会じゃないんだからさ。プロらしく黙ってもっとイイ事言えんのかい?と思いました。
そして・・・
タクシーで2次会の店に移動します。
●Azzurro
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000026697.html
4択の店選びで、それぞれが希望を出し、担当者が最終決定をして、今日のこの日到着するまでの、楽しみの一つにしていた店結果だったのが素晴らしい。
JJさんありがとう。
チーズフォンドュがね、そう、俺食べたかったので超うれしかった。
店の雰囲気もアジアン&西洋で大人っぽい雰囲気で、ゴージャスなソファで飲みの宴は始まりました。
いつものセレブ界の面子の揃いでもあります。
そして3次会はカラオケタイムとなり、久々に歌ってきました。
終わり時間になるとより盛り上がって、なかなか終わりにくいよねwいつも。
なわけで、2007年の夏の風物詩を、夏の扉をあけました。
これから夏だね!!!Enjoy Summer 2007!
■write by 2007/06/12 00:41
僕がそばにいるから
しあわせをつかまなくちゃ
迷い込んだdestiny
ピーチシャーベット
[MC]
白いパラソル
風立ちぬ
野ばらのエチュード
涙がただこぼれるだけ(PV)
涙がただこぼれるだけ
[MC]
もう一度出逢える奇跡
蒼い雨
あなたに逢いたくて
あなたのその胸に(演奏)
ロックンルージュ
[MC]
蒼い珊瑚礁
渚のバルコニー
天国のキッス
時間の国のアリス
チェリーブラッサム
夏の扉
[アンコール1]
旅立ちはフリージア
20th Party
[アンコール2]
赤いスイートピー
涙がただこぼれるだけ
[アンコール3]
チェリーブラッサム
夏の扉
--------------
今年もやってきました。聖子祭。
チケット、2次会3次会予約取り取りの担当の皆様、ありが㌧。
先ずは、珍しく俺が1番に到着して、昨年のドトールが満員だったため、コクーンて建物の中のエクセルシオールにて珈琲&煙草。
徐々に面子が揃いましたが、やはりいつもの人はいつも通りの到着。
人人人。あいかわらず、ゲイの皆さん、オバサン連中、マネダセイコ系・・・と年齢層が30↑↑↑て感じですが、
若干、子供連れの人もいたのでどのくらいか、平均年齢を下げてくれてるのかもね。
そして、座る席は!!!
今年は1チームで座れた快挙。また、席位置がスタンド1番前のアリーナ5列目くらいだから、すごい近くで見れました。
Lダさん、ありがとう。
座って一息ついた頃に、時間遅れで開幕。。。
制服のコスプレで、かわいい聖子が歌い踊ります。
今回は男ダンサーがいなくて、いつもの変なクラシックダンスがなく、女ダンサーで現代的な踊りだったのが印象的。
でもかなり、JANET JACKSON PV♪IF、♪I GET LONLEY。PAULA ABDUL♪COLD-HEARTEDをパクッとりました。
衣装は・・・AVLIL LAVINGNEからとったっぽい。
なかなか、イイ感じの知らない新曲群で軽快にきたあと、
桃好きな俺の期待の1曲♪ピーチシャーベットを、やっと歌ってくれました。
ピンクのドレスになったこの時間に、その後、珍しい曲群が続きました。
初聴きのシングルメドレー。
ビデオ上映会の後、かなり間があって・・・聖子が幕から出てこない!
客席から声援がきこえる。
「聖子ちゃ~ん!」
「聖~こちゃ~ん!」
「・・・・・」
「聖子ちゃん?!」
会場wwww
言葉では表しにくいんだけど、最後の♪ドンダケ~節なオネエサンあたりが放った
「聖子ちゃん?!」
が良かった。本当に良かった。後に、聖子が弁明しておりました。
ゲスト登場は誰もが・・・ケインコスギか?モト冬木か?と想像していたところ、実は楽器隊というオチもなかなか。
この後に続く、これまた知らない新曲のバラードが続いたんだけど、なかなか珍しくイイ曲でした。
そして、恒例の懐メロ曲を金色の羽をまとい、卑猥な箇所の毛髪をつけたようなヘアスタイルでノリノリな聖子さんでした。
多分あれは聖子さんの自慢毛という噂ですが、もっと良さげなヘアスタイルあるだろうに・・・と思ってしまいました。
今後のスケジュールや、娘の近況を言ってたっけ。
そして、盛り上がり状態のフレッシュフレッシュフレッシュからアンコールにつながり、
70年代サイケな衣装と髪型。
これもかわいかったんだけど、ナンデコレやの?という疑問は残ります。
珍しい曲と、もう飽き飽きなエンディング曲で終わりました。20thPartyほんとイラネ。
2アンコールは、
セココールがあったら歌いたかった曲!といいつつ、「赤スイ」と皆、予想しつつも、やっぱり「赤スイ」で、出来レース感バリバリだった。
そして、胸がいっぱいで泣く聖子タソ。
でも泣き顔だけで、涙は出てないという嘘泣き聖子タソ。
今回DVD収録だからね。演技も演出のひとつ。イイ!
そして、最後もカラオケが流れると客席と合唱・・・去年からだっけ?この風潮。
聖子「帰れな~い、みんな~戻ってきて~」と、確かにDVDの見栄えがいい構成。
で3アンコール。
「もう、最後だからねぇ、何がいい?今日やったヤツね!? 夏の扉?夏の扉でいいの?ん~じゃぁー、チェリーブラッサムもつけちゃうよ!」
「いい?もうアタシかえるからね」
と、ここらあたりのしゃべりっぷりはお笑い芸人のニシオカスミコとそっくりだった。
てなわけで、約3時間くらいのコンサートが終幕。
とりたてて、レア=サプライズな曲はなかったものの、珍しい選曲が多かったことと、
新曲群がなかなか退屈しないイイ曲だった(Up&Slow)ことで、早く感じたコンサートだった。
ただねぇ、イラネーのが、ほんと
「緊張した」って言葉がうざい。もうウルサイヨってくらい緊張したといってカマトトぶってるんだけど、
バンドメンバー、ダンサーに1人ずつ、感想を聞いてて、皆同じような「緊張した」って事ばかり言い杉!ウザイ!
子供のお遊戯会じゃないんだからさ。プロらしく黙ってもっとイイ事言えんのかい?と思いました。
そして・・・
タクシーで2次会の店に移動します。
●Azzurro
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000026697.html
4択の店選びで、それぞれが希望を出し、担当者が最終決定をして、今日のこの日到着するまでの、楽しみの一つにしていた店結果だったのが素晴らしい。
JJさんありがとう。
チーズフォンドュがね、そう、俺食べたかったので超うれしかった。
店の雰囲気もアジアン&西洋で大人っぽい雰囲気で、ゴージャスなソファで飲みの宴は始まりました。
いつものセレブ界の面子の揃いでもあります。
そして3次会はカラオケタイムとなり、久々に歌ってきました。
終わり時間になるとより盛り上がって、なかなか終わりにくいよねwいつも。
なわけで、2007年の夏の風物詩を、夏の扉をあけました。
これから夏だね!!!Enjoy Summer 2007!
■write by 2007/06/12 00:41