●動物と人の写真と動画によるアート
写真、35mmフィルム、アートインスタレーション、小説などから成る作品。
40を超える世界の“崇拝種”動物が登場。
お台場の仮設美術館、ノマディック美術館にて、2007年3月11日から6月24日まで。
http://www.ashesandsnow.org/
http://www.ashesandsnow.org/jp/vision/index.php
やっと、行ってきました。>お台場。
ずっと行きたかった写真館だったんですが、やっと行けた今日は最終日。
雨~~~~!でも、まあ仕方ない。
思った以上に並んでましたねぇ。
チケット買う列が1時間。
館内入場に1時間。
実は手分けして、並んだ列。
できる限り短い時間で入場まで漕ぎ着けました。
入場してからは、薄暗い館内に、独特のヒーリングBGM?
一つ一つの写真を、じっくり見ながら、所々にある映像も観てきました。
大画面で観る映像作品には・・・とても強烈なα波が出ていて、超眠りに落ちそうな感じ。
とにかく「アートな世界観」の中に、動物、人、ダンス、なんか言葉にできない素晴らしさがあった。
ずっとアジアン・オリエンタルな音楽の中にいたのも、すご~い緩やかな空間にいたという実感でよかった。
最終日ということもあり、ショップでは写真集が完売だったり、他のも色々売り切れだった。
まぁ、最初にちょっとしたガイドブックもらったから、ま、いっかと。
収益がフライングエレファント財団というとこに寄付される?アフリカンなブレスレット(皮紐)を購入。
夕方になると、さっきまでの列はより混んでいた。
水曜発の沖縄旅行の準備もあるので、動きまわって体力消耗するのはは避けて、
その後、帰宅しました。
なかなか良かったんだけど、なんか眠かったよ!w
写真のイメージなどけっこう勉強になったし、
動物達とのコラボレーションはどうやって????
超一緒にいるのが自然な動物と人。
また、手や足を動物と人が繋いでる画もたくさんあり、「共存」という事が可能な証を見せてくれた気がします。
スピリッツダンスも素晴らしかった。動物の動きを模倣したかのような動き。
海、川、湖などの水や、砂漠の砂との調和も、人・動物・自然界>共存
という図式を見た気がして、写真家の訴えたい事が表現されていた。
本当に素晴らしい動物と人の表情。信頼感が絶大的にあるからこそ。
自分もそこにいたい存在です。
■write by 2007/06/24 22:46
写真、35mmフィルム、アートインスタレーション、小説などから成る作品。
40を超える世界の“崇拝種”動物が登場。
お台場の仮設美術館、ノマディック美術館にて、2007年3月11日から6月24日まで。
http://www.ashesandsnow.org/
http://www.ashesandsnow.org/jp/vision/index.php
やっと、行ってきました。>お台場。
ずっと行きたかった写真館だったんですが、やっと行けた今日は最終日。
雨~~~~!でも、まあ仕方ない。
思った以上に並んでましたねぇ。
チケット買う列が1時間。
館内入場に1時間。
実は手分けして、並んだ列。
できる限り短い時間で入場まで漕ぎ着けました。
入場してからは、薄暗い館内に、独特のヒーリングBGM?
一つ一つの写真を、じっくり見ながら、所々にある映像も観てきました。
大画面で観る映像作品には・・・とても強烈なα波が出ていて、超眠りに落ちそうな感じ。
とにかく「アートな世界観」の中に、動物、人、ダンス、なんか言葉にできない素晴らしさがあった。
ずっとアジアン・オリエンタルな音楽の中にいたのも、すご~い緩やかな空間にいたという実感でよかった。
最終日ということもあり、ショップでは写真集が完売だったり、他のも色々売り切れだった。
まぁ、最初にちょっとしたガイドブックもらったから、ま、いっかと。
収益がフライングエレファント財団というとこに寄付される?アフリカンなブレスレット(皮紐)を購入。
夕方になると、さっきまでの列はより混んでいた。
水曜発の沖縄旅行の準備もあるので、動きまわって体力消耗するのはは避けて、
その後、帰宅しました。
なかなか良かったんだけど、なんか眠かったよ!w
写真のイメージなどけっこう勉強になったし、
動物達とのコラボレーションはどうやって????
超一緒にいるのが自然な動物と人。
また、手や足を動物と人が繋いでる画もたくさんあり、「共存」という事が可能な証を見せてくれた気がします。
スピリッツダンスも素晴らしかった。動物の動きを模倣したかのような動き。
海、川、湖などの水や、砂漠の砂との調和も、人・動物・自然界>共存
という図式を見た気がして、写真家の訴えたい事が表現されていた。
本当に素晴らしい動物と人の表情。信頼感が絶大的にあるからこそ。
自分もそこにいたい存在です。
■write by 2007/06/24 22:46