マツダへの手紙 -成果-

中村屋　代表中村氏が声がけしたマツダへの手紙の後日談です。

私が聞いて差し支えなさそうな事をお話します。

本日中村社長から、連絡を戴きました。

マツダとの会議で、今回程よい感触は得た様です。
むしろ拍子抜けするほどマツダはREの事は受け止めているとの事に少し安堵しました。

中村代表は、半ば門前払いの様な対応も覚悟はしていた様ですが、そんな事は無くむしろ真摯な言葉のキャッチボールが出来た様です。
(初めての行為ですからね、何があるか判りません)

この事を聞いたとき今まで、みなさんが声を上げ続けて来た事は決して無駄では無かった事、今後も声を上げ続ける必要はあると感じました。

現在、進行中の計画ですので先方(マツダ)への配慮から今後、公表可能な物から中村屋ブログにて少しずつ公表されると思いますので楽しみです。

ですから、まだまだマツダへの手紙は継続して続ける事が必要です。

それとメーカーと販社に関しては、ことREに関しては以前温度差がある様です。
それが末端のオーナーさんたちへの対応の違いとなっている様です。
(見て貰える所と見て貰えない所の差等)

今後、いかにその差を埋め、サービスを平均化するかが今後RE車を出す為の双方の課題の様です。

もちろん、現在のロータリー車が存続してこそなのでそこもマツダは忘れていない様です。

先月のイベント、今月のイベントで業務を各月共、3日間完全営業停止したので本業が大変だろうと思いますが、今後共みんなの為にご尽力をお願いしたいと思います。

中村代表、お疲れ様でした。

今後も宜しくお願いいたします。