ウンチクの引き出し・ネタ帳№019
『政治に世界で、会議、会談、会合、協議・・どう違うの?』
「先進国首脳会議」「南北首脳会談」「予算編成に向けた会合」に「六カ国協議」
などのように、政治の世界では「会議」「会談」「会合」「協議」という言葉が使い分け
られている。・・・・・・・・・・へぇ~、、そうなんだ
いずれも「会って話し合うこと」を意味するが、それぞれ、どのように区別されている
のだろうか。・・・・・・・・おせえて、知りたい
専門家の解説によれば、まず「会議」は大人数が集まり、予定された議題について
話し合うことで、「会談」は国や組織の代表同士が、公的に一対一で、あるいは他の
重要人物が補佐的な立場で同席して話し合うこと。
「会合」は微妙なニュアンスを含み、会議よりやや非公式な集まりという意味で使わ
れることもあれば、会談に準ずる意味をもつ場合もある。
そして「協議」は、「六カ国協議」「通商協議」など、意見が異なる問題について話
し合う集まりを指す。・・・・・・よう、分からん、裏方が頑張っているいるのだ
大臣やらという先生方が、あたかも自分が頑張った
と、利己心を振り回している。 スミマセン
5月も今日で終わりなのだ、いよいよ、6月がスタート、秋の稔りへ向けて
実践努力の、季節がやってきます。
稔りという成果を喜ぶには、それまでに、努力精進が必要である。
イガ爺、頑張るぞ~ 12:17分投稿
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