還暦の同窓会ってどうよ！！その２

・みんな、お爺さん、お婆さんになったよね、！！
・そう、小生もイガ爺と名乗って、早10年は立つかな？
・15で家を出て45年が経つのであるが、自分一人が、波乱万丈の人生を送って来たなんて、まるで、お笑い草もほどほどしい？（表現はいいかな？）と、思い知ったのである。
・長い歳月の中で、同窓友を3人送った、一番、イガ爺が悲しかった友の死は、成人式前に事故で行ってしまった友である、彼には、ほんとによくしてもらった、
・忘れもしない、イガ爺、貧しくて、傘がない、遠い学校にも自転車がない・・・・・
・いつも、帰りは、イガ爺が彼の自転車を漕いで、後ろに彼が乗って帰っていたのであるが、雨降りの日は、たいへん、後ろに乗っている彼が、傘をさし掛けてくれて2人乗りで帰っていたのである。
・イガ爺は、ズボンの先が濡れる程度、肝心の彼は、びしょ濡れになっている、それでもいつも、笑顔で・・・・・・・・。
・イガ爺、やはり、人って、その時々に、いろんな人と関わりを持って、生かされているのだと、改めて、思ったのである。
・イガ爺、日頃、3:20分には起きだしている、今、投稿の草稿を書いている4:30分である、もう30年近くになる、目覚めと共に起きる実践、歳を取った、イガ爺益々パワーアップされてきたかな？
・昨夜は、29名の同窓生が参加しての還暦同窓会、故郷にいる、有志の皆さんのご苦労に、感謝しているイガ爺である。
・今夜と言うより今朝のイガ爺、あらためて、支離滅裂になって草稿を結ぶ、破面とあいなったのである。　あと、2，3時間後に目覚める、皆さん、おはようございます。
・今日も、元気で、生きていきましょう！！　　別府の湯の宿にて・・・イガ爺でした。
余興：お神楽の舞で大盛り上がりでした。