4月の終わりに、またガラスに絵を描くことになり、また手伝って頂きながら、、2日間でがんばって描いてきました……!
今回は益子町の城内坂にある「益子焼しのはら」さんです。
益子町では、3年に一度開催される『土祭』が、5/22〜スタートします。今回で第5回目のようです。
そのひとつ、ウィンドウアートプロジェクトとして、私も誘っていただきました。
6人の描き手さんが、町内各所のそれぞれのガラスを1人2ヶ所担当して、期間や場所はバラバラですが、土祭中、街ゆく人たちや、益子町のみなさんに、なにか少しでも心に色をつけられたらなと思いました。
ほかのみなさんのかかれたガラス絵をきのう覗きにゆけて、そう、思いました…!うん。
「益子焼しのはら」さんに描かせてもらった絵は、7月いっぱいくらいまで、消さないで、あるようです。
お店の大きなガラスには、大きな花瓶が展示されていたので、そこから生えてる大きなお花たちと、生き物を描きました…!
春になってお花たちに会えてたけども、お庭がとおく感じるきもちがあって、絵を描く机に、花瓶をおいて、お花たちをよこに感じられてた、この頃でした。わたしもちょうど、、お花たちにとってもすくわれてました…!
題名『ボクたち 息すう 今日も生きるよ』
土祭は秋までゆっくりつづきますので、私もあと1回、8月頃にまたどこかのガラスに絵を描かせてもらう事になってます🙇
通りかかったときには、よかったら、覗いてみてください。
もしかして、お名前は靖子さんですか?
不思議な偶然ですが、私も靖子と申します。
80年前の戦争の始まる昭和16年に産まれました。
戦争に出征する父親が靖国神社の靖をとって名付けたそうです。
父親の想いを受け止めて80年間生きてきました。
生きるということは、それだけで幸せですよ。
わっ!なかなか会えません!しかもおなじ漢字なのですね💦そしてなんと………!わたしも、お父さんが靖国神社の靖から、とったと、きいてます。
なんだか、ほっこりするお話、教えていただきありがとうございます!
わたしは昭和56年生まれです。日々生きるとゆうことが、、どんなにしあわせなことか、、ほんとですね……!わたしは、その事をすぐわすれて、、悩んでばかりでした。忘れないように暮らさなきゃ🔑!