愁思の朝に・・・・・・(^^♪

愁思のままに要約に秋の色に

なりましたね。

「おはようございます」

「上記は酔芙蓉なのですよ」

よき天気じゃなー

無論・・・そなたが一番知っているであろうなー

人間の苦しみ・・・悲しみ

何故に人間に生まれるのか・・・・・を・・・・・(^^♪

左様・・・彼方の考えることも理にあうものじゃなー

いつまでも・・・・ぬるま湯では困るのじゃ

そろそろ・・・・・本番じゃなー

おほっほっほっほっほっほっほー

おほっほっほっほっほーほっほー

人間の心が気付く時じゃ

心気付く時に・・・閃きがある

微塵も影寸分のくるいもなし・・・・・・・・

左様・・・・・・・おわかりかのー

自立の時じゃなー

己を助けて・・・人を助けるのじゃ

先ずは・・・・己のことじゃなー

高次元も写し世なり

おほっほつほつほっほっほー

日本の心に観る・・・・＼(^o^)／

おはようございます。
本日は日本の心について

「おはようございます」

「もう・・・其処でお聞きしていましたか・・・・」

さよう・・・しかも一番でなー

おほっほっほっほっほーほー

おほっほっほっほーほっほー

面白いのー

そなたの軌道じゃ

さて・・・倭の国の言葉をもう一度

見直せんか・・・・・・

折角・・・祖先からの頂きものじゃ

有り難く・・・・・有得なく・・・・勿体無い

ことじゃなー

例えば・・・人の心のさり気なさ

傲慢では・・・

宜しいかー

謙虚なのことよ

神社の詣で方にも・・・・秩序なるものがある

手洗いの時も・・・次の人のために

参拝して帰るときも・・・次の人のために

倭のこころは日本の心じゃ

相手を敬ってこそ・・・美しい言葉や躾となねのじゃ

心は神のエネルギーである

言葉も「はく」エネルギーじゃ

思いもなー・・・・・・・・うてな・・・・はてなの・・・ことよ






神苑の鯉も

只・口を空けているわけではない

愁思に思いふけているのではない

生きているのじゃ

お分かりか・・・・・・おほっほっほっほっほー

八幡大菩薩様・・・・・・・・(^^♪ ニコニコ

水琴窟のように

流れ去り・・・流れ行くもの

蹲に・・・時流れ去り・・・生まれ行くもの

「おはようございます」

おはよう・・・・・・・

そなたの言葉をなんとする

御仏の高きにありて

思うぞ・・・・・・・今朝の秋

こつと色ずく合間に

心の中に空が出来たようなもの

肩に乗る・・・・託宣になるがよい

御仏の中に現われる光り・・・・一筋

なりにけり

困り人々の為に・・・尽くされよ

民の為に・・・・・・力を出されよ

７２５年より壱千参百年の時が流れ去り

今ここに・・・新たな時代の幕開け

北辰宮・・・春日宮・住吉宮・八幡宮・皆・揃うた

人よ・・・・・再び

神仏と共に歩むがよいぞ

祭りを盛り上げて・・・進むがよい

秋天の空に・・・・・ちぎれし・・・・・雲

ありにけり




遠くより


聴いている

まほろばの　　　くうにる

邪馬台国の声きこえけり

筑紫の中原にとどまれば

なくなく小鳥に　　　森の中

民の煙の上がらんとする

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引き続き・・・・・


宇佐神宮から

ひし形の神池には・・・古代の蓮が名残の姿になっていました。

昔の姿がそのままのようですね。




「おはようございます」

おはよう・・・・・胸の重さの心はいかにあるか・・・・・

そなたの・・・・右肩にいる

そなたの・・・・左の肩には・・・他の御仁がいる

御仏の・・・・・光はみえるかー

そなたの・・・・・光でもある

空にして色にある

空とは・・・・人間のこと

色とは・・・・欲のこと

つまり・・・・・・・・人は欲にある

我欲を捨てよ

御仏の・・・掌にある

みよ・・・・・天高し・・・・秋の空

空には・・・・雲の足跡

其処になにもなし

真空の空が宇宙にはある

闇の世界のひろがれる

大気のある・・・・空間のみ

光が反射している

御仏のかほりを認められよ

普遍なるものよ

昔に忘れられた風のように

秋風がふいている

菩薩の風の吹いている

続いて・・・宇佐神宮 ・・・大元神社「大許山」に登る

託宣により・・・・・・

登りました。

写真は古いものですが・・・中身は濃いものとなっています。（*^_^*）

比女三女神となっていますが・・・スサノオ系の香りが

漂ってきます。

櫛田比女・・・そのお子様

兎も角・・・ミステリーな神宮・・・宇佐八幡ですね。(笑)



チャネリングが入っています。


「地球の歴史が・・・いかようにもなろうとも不変なものと

流れ去るものはあるのじゃ、何百よりの宇宙の星より

爬虫類・エネルギーの形のみの者・・・半霊半人のような者

色々な宇宙の者達が見ている

高みの見物じゃのー」




「今の地球に求めるものは・・・・・

光なるぞ・・・・・・・・・・・・

真実の光じゃ

わらわらの・・・・・申し上げたきこと

そこにある」


「真実の・・・・光りに見えぬものよ

眼の辺りに見るが良い

神の光と見ている光景じゃ」


「真が見えて・・・・神が見える」


「己の我欲を捨てる事にある

ふむ・・・・・

肩の肩書きが多きことよ

ふむ・・・・・

肩書きはいらぬ」



《先ず・・・・己を知ることね・・・・・自分は・・・・幸せか・・・・


幸せであれば・・・人を助けることもできるでしょうね・・・・(笑)》




《人のためより・・・・自分は幸せか・・・どうかなのよ・・・・・・・》








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