病院に運ばれるダンジ。付き添っているジョンウクに、イェウォンから電話が来て「ソジンの秘書がブレーキに細工をしたようです」と、聞かれます。ジョンウクは、ソジンのオフィスにやってきて、インに文句をつけます。ソジンとしては、ソンヒョンの秘密を、ダンジが知っているので、ダンジを潰そうと考えているのよね・・・。
会議で、ソジンが、画面で説明をしようとすると、納骨堂で、ソジンがダンジを突き飛ばし、ダンジが助けを求める映像が流れます。イェウォンは会議前に、自分も出席すると言っていたし、映像が流れた後はしたり顔なので、彼女の仕業でしょうね。
ジョンウクの家の前では、ダンジとの不倫の事でで、マスコミが来ているらしいです。その時「中に入れないからとこれを渡された」と、グムボンが、ダンジに渡します。匿名で、秘密保持契約書の書類でした。もぁ、もちろん、イェウォンの仕業なのですが。
ダンジとジョンウクで、事故の目撃者を名乗った人物を確認します。安易に彼に接触せずに、ダンジがソジンの秘書を装い電話をで「支社のポジションが用意したから、出国して」と、言います。相手は「ソジンと連絡させろ」と、言います。
ソジンと会った、目撃者は、ソジンに「秘書が言っていた」と、支社のポジションと、出国の話をします。ソジンとしては、身に覚えがないので、席を立つと、目撃者は「スキャンダルをでっちあげたのに」と、言います。ソジンは「お金はやったでしょう。言いたければ言えば良い。道連れにしてやる」と、言います。
目撃者は一連の事を、スマホに録画していました。そこへ、警察を連れたダンジとジョンウクがやってきます。
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