グムシルは、必死になって、文字の練習をしますが、案の定うっかり寝てしまい、朝になって、スジョンが入ってくると「文字が読めないんですね」と、それこそ、見下されます。そこに、テギョンが入って来て「お祖母さんは、文字を教えているんだ」と、言います。ヨンドゥに「テギョンさんに助けられたんだから、お礼をしないと」と、言われるグムシルですが「なんで、私が感謝しなきゃいけない」と、言います。
ところで、選挙は、ボンニムの勝ちでした。
ジュナとセジンが、チャンシクに連れてられて、会長宅へ来ていたけど・・・。ジュナがチャンシクに「お願いがあります」と、言っていたけど、この事かしら?
そして、ジュナは、テギョンに「この間はすみませんでした。チンチャの父親もあなただと認めます」と、言います。呆気に取られるテギョン。そばで聞いていたヨンドゥも唖然。
離れで、テギョンは、ヨンドゥにジュナのことを「油断はできません。相手の腹の中がわかりませんから」と、言います。
展覧会で、ジュナとセジンは、ヨンドゥとテギョンの前で、交際中の芝居。ヨンドゥ達がいなくなったところで、2人が油断をしていると、チョンミョン夫妻が現れ、芝居の継続。