凶悪犯罪多発！県警制度→警察庁制度へ警察方を改正しよう！！！

凶悪犯罪多発！県警制度から警察庁制度への変更が必要！以前の市町村警察が最悪だったように！！！
　
　戦後すぐ、市町村警察になったのをご存じだろうか？西部劇で見る、保安官そっくりだった。1947年～1954年の7年間だ。こんなもので犯罪を防ぐことも検挙することも不十分で、1954年に警察法改正により、今の都道府県警察になった。それで、市町村警察の不備を補ってきたが、今やそれでも補いきれなくなったしまっている。都道府県にまたがる犯罪、犯罪組織の大型化、都道府県の間の犯罪等取り締まり姿勢のばらつき、犯罪の起こった警察署単位の捜査の限界、小規模組織の限界によるテロの脅威への対処の不安等々。
　　現実に、大幅な犯罪検挙率の低下が起こっている。各県にまたがった、オウム真理教によるサリン大惨事の摘発の遅れ、千葉殺人犯の熊本での殺人防止が出来なかった事件、翁長中国工作員支配の沖縄県における、左翼売国奴による沢山の犯罪行為の見て見ぬふり、福島原発事故の捜査着手すら出来なかった、地元警察署、広域暴力団を地元警察署や県警にまかせる愚かさ等々。
他に未解決事件は、グリコ・森永事件、自殺として処理された、創価学会関与の殺人事件が疑われるいくつかの事件等々複雑化する事件は地元警察署の能力の限界を超えている。これら事件を格上げして、警察庁が主体的に中心になって判断して、自ら事件捜査をすることが大切である。また、事件捜査に不審、不信を抱く関係者や一般人から捜査依頼や告発を警察庁内で捜査し、事件捜査を地元警察や県警捜査まかせにせず、主体的判断で、警察庁捜査に移す部署の設置も大切である。
　　地元警察署管内に収まる事件は、地元警察署を主体にすればいいし、県内に収まる事件は県警を主体にすればいいが、それでは捜査が不十分になっていると判断する事柄、日本全国共通にすべき事柄、県内に収まらない広域捜査、県内外にまたがっている組織に関連する捜査、取り締まり等々は、警察庁内に特別捜査本部を作り、率先して捜査摘発に当たることが重要でその為の警察法改正が必要である。
同時に、司法制度の改正も必要で、裁判官、検察官、弁護士には、優秀な警察署員、小中校の教員、優秀な一般公務員、一般会社員から大半を選ぶようにする必要がある。依然は、知識豊富な裁判官、検察官、弁護士が一般人より、優れていると思われる事柄もあったが、今の現実はインターネットの発達等により、一般人の方が、法律知識や判例の過去の記憶力や考え方に凝り固まった、裁判官や検察官や弁護士より、知識・見識が上になっている。

オバマ大統領が、安倍総理を招待し、大歓迎した意味！！！

1、オバマ大統領が安倍総理を招待し、大歓迎した意味！！！
最近のオバマ大統領の姿勢が、きちんとしたと私は、感じている。
安倍総理を招待、大歓迎された。我々、日本国と日本人もとても嬉しかった。

この時に、オバマ大統領は、世界戦略として、日米基軸政策を描いていたと思う。今まで、オバマ大統領の世界戦略は、曖昧であった。中東政策、アジア政策、テロ対策、中国との対応について。ようやく、きちんとした、世界戦略が必要と感じてきたんだと思う。
その時に、思い浮かんだのが、ぶれない安倍総理に先導された、日本の姿だったと思う。確実に、経済が充実し、軍事面も充実して富国強兵策が充実して、かつて、ジャパンイズナンバーワンとまで言われた、日本が復活してきていると感じたのではないだろうか。それで、
安倍総理を招待して、じっくり話し合ったのではないだろうか。それが、今回の安倍総理の歓待ぶりに表れたと思う。

世界をリードしていくのは、帝国主義にまい進している、共産党の国、中国との連携ではない。同じ資本主義の自由主義の大国、日本との連携により、帝国主義の共産党の中国を抑えて、よりよい世界を作っていく、世界のリーダーとしてのアメリカに目覚めたように思う。
　
安倍総理との会談後、オバマ大統領の意を受けて、早速、動き出したのが、
ケリー米国長官だと思う。ロシア外務大臣と会合、トルコ訪問、中国訪問、韓国訪問と。そして、よりよい方向への糸口を見つける。日本は素通りというより、安倍総理とオバマ大統領の昵懇会談に基づくので、日本による必要はないとの認識と思う。

　アメリカが、日米基軸の世界戦略を描く時、目障りで邪魔になるのが、韓国である。自由陣営で大陸の突端で、中国への抑止力になっているとか、それを期待しているとかの思惑が、アメリカにあると思うが、早くきっぱりとその考えを捨てることである。アメリカ、日本、中国の間でうろちょろウロチョロしたり、引っ掻き回そうとしたり、日米基軸に割り込もうと画策したり目障りでしかない。台湾と比べれば、そのウロチョロぶりがよくわかる。
　アメリカは、早く、韓国を見捨てることである。相手にしないことである。韓国がすり寄って来るか、中国にすり寄って行くか、どっちでもいい。と言うより、中国へすり寄っていった方が、アメリカにとってスッキリする。中国陣営になった方がずっといい。
それで、日米基軸が明確になり、世界をリードして、よりよい世界繁栄にまい進できる。

オバマ大統領が、18日からTwitterを始めた。
　アメリカのあるべき姿について、きちんと考えが固まったということではないだろうか。

2、 発見しました。
フィギアスケートの国民的アイドルで先頃競技生活を続けると発表した、浅田真央ちゃん、あれっ？誰かに似てる？
そうだ、天皇陛下の次男の秋篠宮家の次女で、国民的アイドル、佳子様に似ている。お二人とも、国民的アイドルですが、お顔も容姿も雰囲気も似ていると感じた。そういえばと思う人が多いと思う。私が最初に発見した。
日本国と日本人たる日本国民は、天皇皇后両陛下に、尊敬と親しみをもって接しているが、佳子様にもその一員として親しみを感じています。

おかしなおかしなはなしでしたね！橋下市長の大阪都構想。

おかしなおかしな話でしたね！橋下市長の大阪都構想。
橋下市長の大阪都構想の大きな理由が、「大阪府と大阪市の無駄な二重行政を無くす」でしたね。もし、無駄な二重行政があるなら、大阪府と大阪市が話し合って、無駄のないようにすればいい訳でしょう。何も大阪都にする必要はない。こんな事小学生でも分かる。
　　そればかりか、大阪府知事は、維新の会の幹事長、大阪市長は、維新の会の代表。同じ党なのだから、当然、政策も一致しているはず。わざわざ大阪市を大阪都にしなくても、二重行政になっていると思うなら、どちらかだけにして、無駄を省けばいいだけの話。もっと前向きな理由があるなら、それを主張すればいい訳だが、それがなかったと言うことだ。

　　テレビで、橋下市長のこれまでの8年間の言動を振り返っていたが、激しい言葉で、公務員の悪い所をののしり、行政の悪い所をののしり、それをテレビで放映されるようにして、人気を得て来た。そのやり方は、自分がテレビ出演して人気を得た、やり方と同じ。まるで、「行列ができる法律相談所」を見ているみたいだった。
その言動の一方で、行政の実績をあげただろうか。大阪は、相当基盤沈下し　　　　　　　た。GDPその他。保守らしさを強くアッピールする裏で、職員や教員に在日と言う日本占領朝鮮人を際立って増やした。小中学校で朝鮮化の、様子が多く見られるようになった。これは、朝鮮人に対して、相当の実績をあげたと言うことになる。しかし、ここは、日本であり、日本人の行政府の長として選ばれたのだ。日本人にとっては、売国奴であり、売国奴政策を推し進めてきたのであり国賊である。
12月までの任期は、勤めるという。大阪市民及び国民は、朝鮮化政策の仕上げにならないよう、よく監視すると共に、その兆候を見つけたら、絶対阻止することが大切である。