昨日のブログで「猫と散歩に行きたいな」と書いたんですが、猫と散歩に行ってました！
テトとアシトは本当にかわいい猫でした。そのころ飼っていたポチ（犬）とも仲良しでした。
私が一匹目を「テト」と名前を付けたら、姉が「じゃあこっちはアシトね」と名付けたような…
今は実家でも猫は完全室内飼いなので、もう猫と散歩には行けないです。
今日のチョコ 「手と」と「足と」？
昨年の年末に家に来てくださった『トマロビーのソバで』のまよさまから贈り物をいただきました。
お心遣いありがとうございます～～～
どれもおいしそう～～～♪
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飼わせよう（買わせよう）として、街道沿いの
ペットショップに行きました。
とても人懐こい、かわいいベンガルの子猫がいた
のですが、お袋さんはスルーでした。。。
最後のイラストでノスタルジックな気持ちになりました。
当時はなんでもなかったことが、あとから大事な思い出として残るんですよね^_^
「テト」はナウシカに出てくる。。キツネリスから来てるのかと思ったら
「手と」「足と」でしたか～～～Ｏ(≧∇≦)Ｏ
猫はたいてい放し飼い（っていう？）でした。
高級なペルシャみたいなのが室内のみで飼われていて
「おっかねもち～！」って思ったの覚えています。
お母様に飼ってほしかったのに残念でしたね。
人懐こいベンガルの子猫ちゃん、かわいかったでしょうね～
ありがとうございます。
あの当時は普通のことだったのですが、今思うとすごく貴重な体験だったなと思います。
散歩を一緒にしてくれたのは後にも先にもこの二匹だけでした。
そうなんです、テトはナウシカからとってつけたんですよ～
アシトは姉の独特の感性でつけたようです＾＾；
姉のネーミングセンスはいまだに健在で、ブチの子どもだからプーチンと名付け、もう一匹をゴルバチョフとつけていました＾＾；
そうなんですよね、昔はみんな放し飼い（？）でしたよね～
室内飼いの猫は高級な感じがしましたよね。
初めて室内で犬を飼っているのを見たときにはすごく驚いた記憶があります＾＾；
昔飼っていたネコと家族で、散歩したことを思い出しましたのでコメントします。
初めリードも一応つけていたのですが、父が「外してみよう」と外してしまいました。
私たちは「え～？逃げないの？大丈夫？」と思いましたが、よく考えたら、我が家も放し飼いの飼い方。
確かに遠く離れたり、先に行き過ぎたりするのですが、家に着く頃には、ちゃんと一緒になるのです。
きっちりリード着けて窮屈な思いをするよりも、勝手気ままながら
散歩させるほうがいい、と父は確信してたようです。
今じゃ、そんな飼い方も散歩のさせ方もありえないでしょうね。懐かしい思い出です。
最後の１枚が、最高に良いです！
お散歩させてた記憶、
その時の光景、
郷愁の念（？）も手伝って
じわーんと来ました。
ちょっとちょっと、忘れたの～？
あたしたちとお散歩したじゃない！って
テトちゃんとアシトちゃんが
突っ込んでくれたんでしょうね(*^^)v
素敵な子たちの思い出。
おすそわけ頂いたみたいで嬉しくなりました。
有難うございます（*^_^*）