チョコとの出会いは、知り合いの知り合いから「子猫いらない？」と言われたことが始まりでした。
ちょっと迷っていたのですが「とりあえず一回見に来ない？」と誘われたて、軽い気持ちで見に行きました。
そしたらグイグイ勧められて、なぜかそのまま（キャリーバッグも何もなしに）渡されて、そのまま抱っこして（カトの服の中に入れて）連れて帰ってきました。
そんな出会いでしたが、チョコは大切な家族になりました。
勢いって大事ですね＾＾
最後の日もあの時と同じでチョコを抱っこして実家までドライブしました。
涙のドライブだったけど、ヒコさんといっぱいチョコの思い出を話せました。
チョコは土に還ります。コスモスがいっぱい咲いている庭に眠っています。
チョコ、また会いに行くからね～
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本当に出会いって不思議な縁ですよね～
一瞬の出会いが16年にも及ぶ長い年月を一緒に過ごすことになるとは。
最後のドライブ、今思い返すとチョコの供養になったように私も思います。
いっぱいチョコを思って泣けてよかったです。
また会いに行こうと思います。
実家へのチョコちゃんと諸々用意してのドライブ、読みながらこちらも今までのチョコちゃんエピソード思い出して泣けました。本当にお別れ悲しいですね。でも、そのヒコさんとドライブはとてもいい供養になったんじゃないでしょうか。ご実家にお墓できてよかったですね。コスモス、チョコちゃん似合います。
あの日は泣きながら笑い話もいっぱいしました。笑って泣いて、いっぱい話しました。話すって大事ですね～
私も最近は楽しかったこと、面白かったこといっぱい思い出しています＾＾
ともちさまのお心遣いが本当にありがたいです。
ありがとうございます。
出会いは「とりあえず～」ぐらいの気持ちだったのに、それが大切な家族になって16年も一緒に暮らすことになるとは、あの時は思いませんでした。
出会いって不思議なものですね～
ぎんちゃん答えてくれたんですね＾＾
チョコと同じクラスだなんて、嬉し過ぎます。
一緒に机並べて授業を受けていると思うだけで、ほほえましい気持ちになれます。
またぎんちゃんからの報告待ってます～
ありがとうございます。
ホントに共通の思い出話ができる人がいるのはいいなと思いました。あと、思い出はチョコごろねの中にもいっぱいあるので安心です＾＾
最後のドライブ、きっとチョコも嬉しかったんじゃないかなと思っています。そうだといいな～
その中でも面白かったり、楽しかったりした事を
思い出して、少しでも笑いの方が増えていくといいですね。
あ、泣く事が悪いっていうことではありません…
「子猫いらない？」
「とりあえず見に行った」
ことから始まったんですね。
日常の些細なことかもしれないけど
たくさんの幸せの始まりでしたね♪
今日、（偶然ですが）寂しくなって
お空に向かって
「ぎんちゃーん！今何してるの？」
と聞いたら
『学校行ってるにゃ
ぎんちゃんはまだ子供にゃ』
って答えが返って来たので
「あ、そっか～」と思ったら
『チョコちゃんも一緒にゃ
同じクラスなんにゃ』って言ってました。
きっと楽しく過ごしていそうです。
最初も最後もカトさんに抱っこされて、幸せなチョコちゃんでしたね✨
お花も四季折々に咲くお庭で良かったです🌸
そう言っていただけて本当にうれしい気持ちになりました。自由な体で楽しく過ごしていると思うと安心です＾＾
最後にさんにんでドライブできて本当にチョコも嬉しかったと思います。なぜかそう思います。
そうですね、思い出せばいつでもチョコはいますね＾＾ありがとうございます。
こんにちは。
最後のドライブしながらチョコとの出会いを思い出していたら、今と同じだ～と思えてなんだか不思議な気持ちになりました。
ありがとうございます。
マンガを描く時って自分の中でまとまらないと描けないのですが、やっと落ち着いて描くことができました。チョコの今をお知らせ出来てホッとしました～
そうですね。猫型の穴はなにをどうしても埋まらないですね。ぽっかりと開いたままです。
でもしばらくはこのままでいいかなとも思います。
チョコを思いながら猫型の穴が小さくなるのを待ちます。
いのちの底で縁の糸は繋がってるって、そう思うとなんだか安心します。また違う形でチョコに出会えるような気がします。ありがとうございます。
最後のドライブ悲しかったと思いますがチョコちゃんはカトさんの腕の中で最高に嬉しかったと思います。
チョコちゃんを思い出せばいつでもそこにチョコちゃんはいますよ。
最初と最後、こうして抱っこして
ドライブしてたんですね。
これからは天国で見守ってくれますね。
辛い中、マンガにしてくださって
有難うございました。
チョコちゃんはきっとしあわせだったし、いまも生命の海のなかでしあわせな眠りについているのでしょう。
その姿はもう目には見えなくなってしまったけど、心のずっと奥、いのちの底で縁の糸は繋がっていると信じています。